10代のための疲れた体がラクになる本 - 「朝起きられない」「集中できない」「やる気が出ない

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10代のための疲れた体がラクになる本 - 「朝起きられない」「集中できない」「やる気が出ない

  • 著者名:長沼睦雄
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 誠文堂新光社(2023/11発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784416523025

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内容説明

「朝起きられない…」「体がしんどい…」「学校に行けない…」
そんな悩みをもつ10代に贈る、心と体のセルフケア。

いくら休んでも回復しない「慢性疲労」に苦しむ人が多くいます。
しかしじつは、「疲れ」をうまく表現できない多くの子どもたちも「慢性疲労」であることがわかってきました。
「授業に集中できない」「朝起きられない」「すぐにイライラする」「記憶力が低下した」。
これらは、慢性疲労が原因かもしれません。

慢性疲労とは、通常の疲労と違い、脳が情報交換エラーによる炎症を引き起こしている状態。
さらに近年では、ウィルス感染などが原因となって恒常的に脳が炎症している「慢性疲労症候群」という病態も注目されており、大人では寝たきりになってしまうこともあります。
そして子どもでは、じつに94%の患者が、身体的及び認知症状のために、学校の成績の悪化を経験しているのです。
「小児慢性疲労症候群」は、大人のそれと比べて、快復率が高い。適正な診断と治療を行えば、もとの日常に戻ることできるのです。
本書は、「慢性疲労症候群」と同じく脳の過敏であるHSPの臨床医第一人者の長沼睦雄医師が、疲れのメカニズム、脳の仕組み、疲労からの快復方法などを10代向けに易しく解説します。

目次

■マンガ
A 朝、体調が悪くて起きられない
B 学校が疲れる、毎日がしんどい
C 突然、体に力が入らなくなり、起きられなくなる
■知識編~体で何が起きているの? その不調には理由があります!~
1  「学校に行けない」はなぜ起きる?
2 体の自動調節機能のことを知ろう
3 「脳の慢性炎症」とは何か
4 脳や体の「慢性炎症」が引き起こす病気
知識編まとめ 不調をこじらせないために大切なこと
■実践編~疲れた体をラクにする習慣~
■付録~子どもの「体調不良と不登校」に悩む大人のみなさんへ~

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかこ

56
HSP(繊細さん)や若い世代のメンタルケアがご専門の長沼先生のご本。「体が疲れた」という時、体で何が起きているのかというのがすごくわかりやすい。脳や自律神経の仕組みを知識として理解すると、無意識にやっていたことが、実は体に負担をかけてしまう行動だった、という気づきになる。これを10代という早い段階で知って、実践して身につけるとラクになれると思う。不調になることは誰にでもあるけれど、それをこじらせないようにする。大人はこの知識を若い世代にわけてあげられるといいな。2024/03/07

クィンティッルスもどき(emakaw)

20
…ごめんなさい。あまり参考にならなかった。私のストレスの原因はなんなんだ?2024/03/10

Tadashi_N

10
健康的な食事と生活が脳の炎症を防ぐ。2024/09/30

n

5
起立性とか、自律神経が、とか昨年度特によく聞いたので。勉強になることもあれば、コロナ後遺症とかワクチン後遺症とか理解が追いつかない部分も、、。2024/04/15

にこ

5
今年、出版されただけあって、コロナ後遺症、ワクチン後遺症のことも書かれていた。情報が最新でよい。次のコロナワクチンを受けるか考える上でも参考になった。 自分に必要な知識が一貫性のある文章で書かれていて、勉強になった。 機能性疾患という言い方があると知れたのがよかった。休んでいても変わらないというのが本当にその通りなんだよねって話。自分の経験上、今だからこそすごく納得できた。 できることから、失敗しても諦めずに実践して知恵にしたい。2023/10/09

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