内容説明
※本電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真があります。
今年は韓流上陸20周年記念の年。2003年に「冬のソナタ」がNHKで放送されてから20年、ペ・ヨンジュンに始まったブームはすぐに終わるかに思えたが、その後ドラマからK-POPに波及し、日本を、世界を席巻し、世界最強ともいえるコンテンツに大きく飛躍していった。
当時、嵐のような韓流ブームが巻き起こる直前に、その予兆に気づいて一早く雑誌メディアで取り上げたのが「もっと知りたい!韓国TVドラマ」編集長の丸山幸子だ。
ペ・ヨンジュンを「ヨン様」と名付けたその人である。彼女自身が「冬のソナタ」にハマり、突き動かされるように出版を企画し、予想もしなかった大ヒットを収め、その後の日本における韓流文化を20年近く伝え続けることになる。
そんな「韓流前夜」の様子から、その後の韓流文化の大きなうねりを間近で見てきた彼女が当時を振り返り、どのような経緯をたどり現在の「世界最強」ともいえるコンテンツに成長していったのか、自身が雑誌を作るうえで感じ、見てきたところをあますところなく伝える。
パク・ヨンハ、ヒョンビン、チャン・グンソクなど実際に会った多くの韓流スターの取材裏話も。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
16
書かれている通り、冬ソナ現象はブームというよりパラダイムシフト?と言ったらオーバーかな。その他思い出した事はコメントに2024/01/21
yunyon
2
韓流が日本や世界に流通していくとは全く思わず、私の韓流歴は、結婚でKNTVに加入して、初めてどハマりしたのは「ホジュン」、これはソウルの町から人がいなくなると言われたドラマで(「砂時計」以来)、本当に面白いし、韓国の歴史なんて全然分からなかったから、先も読めずすごく感動して。その後もマクチャンも、歴史もの、ラブコメいろいろ見てきて、今はなんと、日本のテレビ局で全力で韓国ドラマ作ってるし。思えば遠くに来たもんだ~ですよね。この先もまだまだ、多分国同士は衝突はするだろうけど、韓流のおかげで少しは変わるかも。2024/01/31
ユズ
0
カンリュウではなくハンリュウと読むのが正式なんですね。 社会的大ブームとなったヨン様現象から20年経って、当時は他人事だった私も今では韓流の波に飲み込まれて、天井も底も見えない広大な韓流の世界で毎日楽しくしています。 '文化は、政治も、経済も、宗教も成し遂げられないことをやれるのだ' この言葉すごく共感しました。 韓流エンタメコンテンツには、なぜか'希望の光'を感じるのです。 当時のエネルギーを感じる楽しい読書となりました。2024/05/26
kobayo
0
冬ソナはブームだけでなくエンタメを通してお互いを知る歴史的なことだったのだとあらためて知った。2024/02/29




