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内容説明
ネット回線が整備された結果、どこでも仕事ができるようになった。スケジュール管理、メモ機能、TODOリスト、SNSによる情報収集、決済機能を使った買い物など……。この便利なデジタルツールをどのように活用すれば、もっと効率よく生産性の高い仕事ができるのかをわかりやすくまとめる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ポップ430
12
この本を読んで取り入れた事は、To Doの⬜︎チェックの左に重要度をいれる。 予定の終わりに(30)と書いて作業時間を入れること。 コンビニのプリンタ活用も万が一には良いですね!地方だと助かることが。 PCもバックアップは大事ですね。 昨年一台ハード壊れて実感しました。 常に繋ぐではなけ毎月バックアップしておくのはハードディスクも安いからいいですね。2020/12/29
♡kana*
5
だいたい、実践済みだった。2022/12/18
tkokon
5
【確認】○ATOKパスポート、○スケジュール機能は同期させる。○パラレリズムを意識する。●この手の本は定期的に確認してしまう。今回は「やってみるリスト」はあまり増えなかった。(Kindle)2020/09/13
sui
3
2〜4pごとにスマホやPCのテクニックやアプリを紹介。 仕事のアイデアをスマホで記入しておいてメールで共有は結構便利。その他にも勉強になったのは、以下4つ。 ①Google keepアプリで、画像のテキスト抽出ができる。本の内容を手打ちするより便利。 ② Googleフォトスキャンアプリで、現像写真のデジタル化ができる。 ③資料作成時にパラレリズムを意識して単語を配置することで、自分の考えを100%相手に伝えることができる。 ④gmailで、差出人・宛先・件名・添付ファイルの有無を指定して検索ができる。2024/03/23
ラフロ
3
Google Keep のテキスト変換機能は 確かに有用だと思います。ただ以前から知っていた情報でした。他の情報も特に目から鱗的なものはなく、全般的には特に役に立ちませんでした2020/09/25