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内容説明
文章力がないまま社会人になったあなたへ。
「働く文章」を武器に持て!
「働く文章」とは……
1、読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる
2、読み手を動かし、ビジネスで結果を出す
3、あなたの分身となり、勝手に働きお金を稼いでくれる
「伝わる」だけの文章から「相手を動かす」文章へ。
「働く文章」とは…… 1読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる 2読み手を動かし、ビジネスで結果を出す 3あなたの分身となり、勝手に働きお金を稼いでくれる あなたは普段、どんな文章を書いているでしょうか<? br> プレゼン資料、企画書、ビジネスメール、SNS、そのほかにもビジネスシーンで文章を書く機会は多くあります。
そこで相手の心を動かし、行動を促す文章が書けたなら。
相手からの返答も、結果も変わります。
本書は、コピーライターである著者が、ビジネスで結果を出すための文章を書く技術を、100の項目、様々な視点から教える一冊です。
読むだけでなく、文章を書く際に取り入れ、この技術を実践の中で自分のものにしていくことで、あなたの大きな武器になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
10
読んだら「やってみる」!これ大事です^ ^ 2021/07/28
ちゃん
2
「働く文章」という定義がわかりやすかった。ビジネスで効く文章を書きたい人に。どれもきいたことのあることではあるのだが、折に返し読み返すのもよさそうなのでもう少し手元においておこうとおもう。2021/06/07
funkypunkyempty
2
★★★☆ 他の著者だったら買わなかった本。ここに書かれている100則1つ1つ丁寧に自分の力にしていったら確実に文章力は上がる。ただ読んだだけでどうこうなる本ではない。2021/05/05
てらさか
1
読んでいてなるほど!と思うところが多かったので、ぜひとも今後に活かしたい。2022/04/30
高嶋 真也
1
文章の書き方について書かれた本 章立てでテーマが別れており、気になる部分からでも読める。キャッチコピーを考える際にも有効 本文内の「会議室ではなく、現場で書け」はまさにその通り。2021/11/30