内容説明
名物パーソナリティの拠り所は
みんなにとっての居場所になっていた
【あさぼらけ】:朝、ほのぼのと明るくなるころ。
毎週月~金曜日、ニッポン放送朝の代名詞となっているラジオ番組『上柳昌彦 あさぼらけ』。
“AM4:30”という「深夜のような早朝のような時間」からはじまるこの番組に、年齢性別を問わず多くのリスナーが集まってきています。ある人は「ラジオの向こうにも、今起きている人がいると思えるだけで救われる気持ちになる」と言います。きっとそれだけではない、あけゆく朝の“ここ”には何かがあると思うんです。
パーソナリティの上柳昌彦、番組スタッフ、リスナーみんなのこれまでを振り返り、番組の誕生秘話から、日々の放送で生まれた物語、人気コーナー「あけの語りびと」の特別編などから番組の心に近づいていきます。
2022年に上柳昌彦を突然襲った闘病生活から復帰までの想い、今まで語られてこなかった母との別れについても本人が語ってくれました。
(「目次」より)
1章 あさぼらけが始まった日
2章 今日も今日とて、放送日和です
3章 リスナーの朝、それぞれの朝
4章 みんなで闘った病気のこと
5章 母もリスナーだった私たちのラジオ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ととろ
3
いつも聴いてる『あさぼらけ』をもっと知ることができたと思えたりした。また、上柳さんのことも。2024/01/28
進撃のお父さん
2
★★☆☆☆ リスナーでしたので楽しめました、番組本ですので。2024/03/13
一縞
0
ニッポン放送の早朝番組あさぼらけのリスナーなれど遅ればせながらようやくこの本を手に取った。リスナーならではの内容にページは進む。パーソナリティの上柳昌彦を知らない人やリスナーでない人には、取っ付きずらいと思われるが、上ちゃんの開けっぴろげな人となりが、ラジオと同じく引き込んでくれ一気に読み終えた。自分の中の日常にある「あさぼらけ」が、日々の活力になっていて、同じ気持ちのリスナーに、何かを訴えかけてくれる本、心の闇が薄れ晴れやかな気持ちにさせる本であった。朝4:30からのラジオは聴く人を選ぶけど価値はある。2024/11/16
もぐらマネージャー
0
ラジオリスナーとのやりとりがつくり出した本書、上柳さんやスタッフの出来事だけではない、リスナーの物語もあわせてがこの本であり、「あさぼらけ」という番組なのだと感じました。自分自身も手術を受け身動き取れない時間を経て眠れない夜明け前に上柳さんの声やリスナーの皆さんのメールに勇気と元気を貰いました。辛いのは自分だけではないラジオを通じてみんなで頑張ろうと言う気にさせてくれる。今日もご安全に。2023/12/14




