内容説明
音楽業界に就職・転職したい人は必読! レーベル、マネジメント、コンサート制作、音楽配信、動画配信、メタバースなど、今もっともホットな13業種に携わる第一線の業界人17人が音楽を仕事にして生きていく方法を軽やかに伝える。音楽業界とは何か、その実態はどんなものなのか、どんな業態があるのか、そしてどんな人が向いているのか。そういった疑問に答えるために、現場のリアルな声を聞き、業界を深く知るための指南書とする。著者は、ソニー・ミュージックエンタテインメントで長い間、邦楽宣伝・A&R業務に、出向先のライブエグザムで日本人アーティストの海外興行ブッキングエージェント、ツアーマネジメント業務にそれぞれ携わり独立。日本人アーティストが海外で興行を行う際のエージェント会社を設立したほか、江戸川大学で音楽ビジネスを教える。
●目次
第1章 音楽業界関連業種について
第2章 現在の音楽業界俯瞰と近未来予測
第3章 17人のエキスパートに聞く音楽業界で食べていく方法
第4章 音楽業界に入るための準備と実践 ~学校からインターンシップ、セミナーまで~
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MASA123
10
1章と2章は現在の音楽業界の状況を理解するための章で、これは興味深かった。ネット配信やDTM制作で音楽業界もずいぶん変わったなあと感じていたが、本書にうまくまとめて記述してあり理解が深まった。とはいえ、カタカナ英語ばかりの業種でまったく覚えられないけれど。3章は17人の音楽業界のエキスパートの紹介で、本書のメインの部分です。音楽業界へ就職希望する学生にはとても参考になることでしょう(よう、知らんけど)。4章は、音楽ビジネスを学べる専門学校や研修の紹介、就職活動、求人情報などの実用情報。 2024/07/25
わっふる
3
コロナ禍で音楽業界がどうなったかが気になって読んだ。サブスクの配分方法が興味深かった。あと、チケット代金の上昇にもビックリ。夏フェスの高齢化も聞いたことあるけど、若い子は高いチケット買えないのも理由のひとつなんだろうね。今後は、やっぱりVRかな〜と思った。2023/12/26
Kaoru
2
踏み込んだ内容で実用的。知りたいことが全て書かれていた。2024/04/08
イカスミ
0
音楽業界の中のさまざまな業種で働く人のインタビューが多数あって面白い。けど人数が多い分掘り下げは薄め。 ただ、音楽業界といっても本書のインタビューはマネジメント、サブスク、舞台設営など実際の音作りに関連していないものがほとんど。 なので、演奏や作曲、PAなどを志望する人はわざわざ買わなくてもいいかも。2025/11/12
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