<聖なるもの>を撮る -宗教学者と写真家による共創と対話

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<聖なるもの>を撮る -宗教学者と写真家による共創と対話

  • 著者名:港千尋【編集】/平藤喜久子【編集】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 山川出版社(2023/11発売)
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  • ISBN:9784634152366

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内容説明

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聖地・祭り・教祖など、〈聖なるもの〉に惹かれ、シャッターを切ってきた写真家と宗教学者が、あらためて〈聖なるもの〉を撮ること、〈聖なるもの〉の写真との向き合い方を語る。
誰もがスマホを持ち歩き、誰もがいつでも撮影し、発信する時代に〈聖なるもの〉の写真を撮ること、撮ってきたこと、そしてその写真を見ることとはなにかを考える。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

1
深いところが理解できたわけではないが、コンセプトは面白い。図書館の内容紹介は『写真家と宗教学者が、聖地・祭り・教祖などの<聖なるもの>を撮ること、それらの写真との向き合い方を語る。そして、誰でも簡単に写真が撮れる時代に「撮ること」の難しさ、「見ること」の重要性を考える』。 2023/11/09

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