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内容説明
「あいつは運がいいから」とよく言われる人がいる。しかし「運」はどんな人にも平等に与えられているはずだ。めぐってきたチャンスをちゃんとモノにできる人、運を引き寄せやすい状態にしている人が、「運がいい人」になれるのです。
本書は、運がいい人の言動と、運が悪い人の言動を比較することにより、どんなことをすれば運がよくなるかを学べます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
63
印象に残ったのは「成功までの過程を楽しむ」で、楽しむためには要は先日読んだ「物語思考」が必要なんだなと思いました。2024/01/18
Artemis
12
運が良いことは、良いことを独り占めしないこと。周囲みんなが幸せになる方が、自分ももっと幸せになる。独り占めせずに!視野を広げて、現状は現状として受け止め、無駄に落ち込まず、人を妬まず、自分の責任でできることに注力する。自分の立ち回り方で運は作られる。2017/10/09
りつきよん
6
【以下メモ】運の良い人とは、悪いことが起きても「必要だから起こった」と考えられる(反面教師にできる)/運を引き寄せる人は、たくさんリスクを取っている人。明日を今より充実したものにしたければ、昨日と違う行動をとる/決断しらもう一方の選択肢を忘れられるのが運の良い人の共通点/今の「あなた」は、1年前、5年前に考えていた「あなた」が実現化したもの2024/07/08
Mikarin
5
以前に読んだ著書と似た内容。要は天狗になるな、という所。2017/04/03
Kenji Nakamura
4
ふむふむ🐈‼️2019/05/08