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内容説明
SNS総フォロワー数25万人が注目する
トップアスリート・プロ選手を指導する著者が考案!
まったく新しい「脱力トレーニング」
脱力は「センス」ではなく、「スキル」である。
より強く、速く、健康に。
高いパフォーマンスを発揮する土台をつくれ!
【肩甲骨】【背骨】【股関節】の力みをコントロールできれば、
恐ろしくパフォーマンスが上がる!
■身体操作性が高まる
■競技技術の習得が早くなる
■ケガや疲れ、不調を起こしにくい
■勝負どころで大きな力を発揮できる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
45
娘のバレエの先生(東京シティバレエ元プリンシパル)が、一度も故障したことがないという人でした。信じられないほどふわふわに柔らかい筋肉をしていて大変驚かされたのですが(お願いしてさわらせてもらった)、柔道部物語の三五十五君でもそんな描写があったし、世界一になったボクサーの腕も、一度握手&ハグしたアンディフグさんも柔らかかった。緊張しない筋肉というんでしょうか?あれをうまく説明できずに今日まで来たんです…この本を読むまでは!実践できるかはわかりませんが、「質の良い筋肉」の秘密ってこれだ!と納得しました。2024/04/13
ta_chanko
16
最高のパフォーマンスを発揮するには「脱力」が重要。「力を入れる」ことよりも、「ゆるめる」ことが大切。背骨・肩甲骨・股関節・骨盤の柔軟性や連動性を高めるためのストレッチが必要。最終的には、重力を使って「落とす」ことで速度や力を出せるようになる。2024/07/12
はとむぎ
13
好きなサッカーのパフォーマンスを上げたい。と思って購入。なんか良さそう。頑張ります。2024/01/03
しょうご
8
ボディメイクのために筋トレをすることを否定することはありません。 しかし、それが本当に目的に適った手段であるかどうかは考えなければいけません。 アスリートに限らず、「脱力」というスキルは大切だと感じました。 緊張状態が続く状態ではカラダがうまく扱うことができません。 よりカラダを動かしやすくするためにも身につけたいと思いました。2024/01/14
baboocon
7
脱力が大事というのは高岡英夫さんも言っていることだが、現代人には相当難しい。呼吸法から入るとはちょっと意外だった。2024/01/15
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