アメリカ哲学入門

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アメリカ哲学入門

  • ISBN:9784326199846

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内容説明

教育的配慮のいきとどいた入門書であるとともに、アメリカ哲学を保守的・硬直的・静態的な定義から解放することをめざす、挑戦の書。ジョナサン・エドワーズ、建国の父たち、プラグマティストらに加えて、女性、黒人、ネイティヴ・アメリカンといったアイデンティティをもつ論者についても積極的に採り上げて、あらたな歴史観を示す。

目次

日本語版への序文
前書き

第一章 序 論
 哲学の分野
 アメリカの哲学
 結論と本書の構成
 第一章の推奨文献

第二章 ヨーロッパ系アメリカ哲学の誕生
 認識論、科学的知識、宗教的真理
 形而上学:実在、意志、宗教
 批 判
 結 論
 第二章の推奨文献

第三章 啓蒙主義的革命家
 革命的思考
 啓蒙とは何か
 革命的認識論、形而上学、方法
 革命的宗教哲学
 革命的倫理学、社会・政治哲学
 批 判
 結 論
 第三章の推奨文献

第四章 啓蒙主義的革命家を超えて
 宗教、倫理学、社会・政治哲学
 奴隷制度という問題
 アメリカの女性の権利
 批 判
 結 論
 第四章の推奨文献

第五章 ニューイングランドのトランセンデンタリズムと継続する改革の精神
 トランセンデンタリストの形而上学と認識論
 継続する改革の精神
 批 判
 結 論
 第五章の推奨文献

第六章 プラグマティスト
 プラグマティズムの本性
 チョーンシー・ライトと進化論
 プラグマティストの認識論と形而上学
 宗教、倫理、社会的世界についてのプラグマティストの立場
 リチャード・ローティと二一世紀のアメリカ・プラグマティズム
 批 判
 結 論
 第六章の推奨文献

第七章 アメリカ哲学の最近の展開(第一部)
 形而上学、認識論、科学哲学
 ネイティヴ・アメリカンの哲学
 批 判
 結 論
 第七章の推奨文献

第八章 アメリカ哲学の最近の展開(第二部)
 倫理学、社会・政治哲学
 個人とコミュニティ
 アメリカのフェミニスト倫理学:個人、コミュニティ、権力
 アフリカン・アメリカンの社会思想
 批 判
 結 論
 第八章の推奨文献

訳者解題
用語解説
文献表

感想・レビュー

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Dwight

1
肩透かし2024/01/08

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