テーマで探究 世界の食・農林漁業・環境 ほんとうのグローバリゼーションってなに?

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テーマで探究 世界の食・農林漁業・環境 ほんとうのグローバリゼーションってなに?

  • ISBN:9784540221132

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内容説明

地球温暖化がこのまま進んでいけば、異常気象、海面上昇、生態系、健康、食料、水資源などに、多大な影響を与えるといわれている。こうした環境問題は飢餓や貧困、格差や不平等といった社会的な問題にむすびつくことで、人々の生存を深刻に脅かす。「気候正義」という言葉に象徴されるように、「地球が病んでいる」という現状認識には、環境と社会が相互にからみあわせて、グローバリゼーションの功罪をとらえていく視点が重要である。紛争と難民、平和と農業といった、いま注目される問題も含めて、考える手掛かりを多角的に提供する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

セヱマ

4
良書。 主に若者世代の読者を想定し、気候変動、生物多様性と農業、感染症、飢餓と肥満、都市化と食・農、紛争と難民、平和と食・農、にそれぞれの分野の識者が問題提起する。これほどの問題提起に対しての、最後の、未来への提言の項はイマイチ弱い。 小農こそが本来あるべき姿だと分かるが、大農との対立軸だけで礼賛するだけで、未来が拓かれるわけではないだろう、じゃあ辞めずに続けてよ、ってなる。資本主義の限界が来ているのはわかるけども。。。2024/01/17

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