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内容説明
人生100年時代、年金だけでは心もとない中で、老後のお金常識が大きく変わった。そのため、定年前後で判断しなければならないお金の選択が、これまで以上に老後生活を大きく左右するようになってきた。・新NISAとiDeCo、いま始めるなら、どちらを優先すべき?・年金は何歳から受給すべきか? 繰り下げるのは本当にトクなのか?・住宅ローンは退職金でまとめて完済すべきか否か?……などなど、定年前後ですべきお金の選択を、気鋭のファイナンシャルプランナーがズバリ指南する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かずぼう
22
定年まで、まだ数年あるが、死ぬまでお金は大事なので手に取る。年金受給年齢などあったが、まあ働けるうちは働いておいた方が良いということかな。ただ、急な病で倒れたりしたら、もっと働いておけば良かったとは思わないだろう。2024/10/05
真作
4
退職金の額が退職所得控除の額を超える場合は、控除を受けられる分だけ一時金で受け取り、はみ出した分を年金で受け取る。年金は公的年金控除(非課税額は年間60万円)の範囲内で。高年齢雇用継続給付金、同日得喪を覚えておこうと思う。2024/11/24
kaz
2
類書で見かける初歩的なものが多い。図書館の内容紹介は『新NISAとiDeCo、いま始めるならどちらを優先する? 年金は何歳からもらうのがいい? 住宅ローンは退職金でまとめて完済すべき? 安心の後半人生のために知っておきたい55項をQ&A形式で解説する』。 2024/07/11
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