内容説明
話題の主演映画『翔んで埼玉』続編も公開されるGACKTの20年ぶりとなる続編自伝。遺書を20通書いた活動休止期間の苦闘、主演映画『翔んで埼玉』の舞台裏、個人71連勝中『格付け』の葛藤、先輩アーティストたちとの華麗なる交流録、実業家として億単位の負債、最後の恋など、仕事と私生活を明かすファン待望の1冊。電子版は紙版のアザーカバー、巻頭カラーはすべて紙版とは違う写真で、さらにページも大幅増となる15ページ掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nazolove
12
ぶっちゃけ前作を読んだことがなかった本(^_^;) ただ最近のGackt様話題がちりばめられた作品であった。 格付けやら映画やら自身のお話やら。 時にGackt様哲学がちりばめられていて、そういえばGackt様言っていたなこんなこと、なんて思ってしまった。 気になりだして早10年、これからもGackt様的哲学を持った人間…になりたいけどどうだろう(笑)2024/04/22
mitsu
3
GACKTの自伝続編で、前作から結構経ってから書かれた内容はより興味深い内容でした。自分をどうしたいとか若い時に読むと良いのかなと思います。2024/01/27
ろりこ
2
やっぱりGackt様最高!ずっと着いていきます🥹💕💕2024/01/04
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