- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
今の時代、中小企業はどのように戦っていき、事業を継続させていけばいいのか。政府系金融の融資担当として3万人の社長を見てきて、独立後600人以上の社長の相談にのってきている著者が、「経営計画」「戦略」「マネジメント」「マーケティング」自己研鑽」「お金」などの観点から、一流の社長が大事にしている考え方・手法を紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
26
安いからではなく、ここでしか買えないから2019/08/13
Mik.Vicky
6
一問一答式でわかりやすく書いてある。同シリーズの部長の~の一流の部長は?の問いには結構正解できたが、今回の一流の社長は?の問いにはなかなか正解できなかった。まだ修行が足りないってことと受け止め、精進しよう。2022/09/25
あべし
6
「一流、二流、三流シリーズ」を今回も読みました。人の上に立つ者の共通点は、「学び続けること」「仕事を楽しむこと」、そして「習慣を大切にすること」だと思いました。 今回の社長の姿勢を読んだとき、特に印象的だったのが、「悲観的に準備をする」という点です。 「『倒産しないこと』を第一に考える」 「『暗い未来もあり得る』と予測し、備えておく」 こういうことを考えておくから、もしもの時に、即座に対応できるのでしょう。そしてこの思考は、「余裕を持つ」ことにもつながると思いました。事前準備が余裕を生みます。2021/08/17
Studies
2
まずまず2022/08/15
フク
0
2021年に読んだ書籍