親が心配な人の見守りテック スマホでできるスマートホーム化の極意

個数:1
紙書籍版価格
¥2,200
  • 電子書籍
  • Reader

親が心配な人の見守りテック スマホでできるスマートホーム化の極意

  • 著者名:和田亜希子【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 日経BP(2023/11発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296203277

ファイル: /

内容説明

両親と離れて住んでいて、これから介護がどうなるか気になっている人は多いでしょう。両親のうちどちらかが先立ち、残ったもう一人の親の見守りをどうするかが大きな課題になっているという方もいるでしょう。放っておくのも心配だし、かといって同居や施設への入居は生活環境の変化やお金の問題など、頭の痛い問題が待ち受けています。介護離職や介護離婚といったことも実際に起こっています。親も子も、できることならそれまでの生活をなるべく変えずに続けたいというのが本音でしょう。
 そういった人の手助けになるのがスマホを使った見守りを実現する「見守りテック」と「スマートホーム」です。ちょっとした機器を入れることで、親も子も負担感少なく、安心を手に入れられます。大規模な工事や、費用負担もなく少しずつ始められるのもメリットです。「離れて暮らす親を見守りたい」というニーズを抱えている方であれば、導入することできっと安心感がアップしますし、リスクと無駄な労力を減らすことができると思います。
 本書は実際に親の手助けのためにDIYで実家をスマートホーム化した筆者が、経験を元にどういう機器をどう使うことで安心を手に入れたかを手ほどきします。
 スマホ見守りは見守る側だけでなく、親にとっても負担やストレスの解消につながります。その結果、親子のコミュニケーションもより円滑に進むようになるかもしれません。一人でも多くの人の手助けになることを期待します。

目次

第1話 実家の親をスマホで見守るって?
・1 人暮らしの母をスマホで見守ることにした
・高齢者の見守り&サポートは「IT 活用」で変わる ほか

第2話 家の中で倒れて助けを呼べなかったらどうなっちゃう?
・どうする? 1 人暮らしの親の安否確認
・まずは不安や課題、想定リスクを書き出してみよう ほか

第3話 エアコン遠隔操作で高齢の親の熱中症を防げ!
・「 スマートリモコン」という小さな魔法の箱
・高齢者の屋内での熱中症はなぜ多い?
・遠隔で家電操作できるスマートリモコン ほか

第4話 「アレクサ、今日の予定を教えてくれる?」
・5 人に1 人が認知症になる時代
・スマートスピーカーが役に立つ場面はたくさん
・スケジュール管理はオンラインカレンダーにお任せ ほか

第5話 玄関の来客対応や施錠だって 離れたところからできちゃう!
・玄関をスマート化するメリットって?
・遠隔来客対応できるスマートドアベル
・スマートドアベルは両面テープで貼るだけの簡単設置 ほか

第6話 親が元気なうちに準備できること
・前倒し導入でいざという時にスムーズ
・顔を見ながら対話できるスマートディスプレイ ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Chihoish

2
独居の親がいるので共感する部分が多く、とても参考になった。少し厚いけれどすらすら読める。公式サイトも参考にして親の家のスマート化をしていきたい。2024/03/03

みのこ

1
すぐ使わなくても、こうゆう使い方ができると知っておくだけでも違うかも!2024/08/12

ゼロ投資大学

1
同居は難しいけれど離れて暮らす親が心配な人が、スマホで扱えるスマート家電で親を見守っていく。親が年齢を重ねて身体の自由が効かなくなってきたけど、いつ終わるかわからない介護に二の足を踏んでいる人に良い選択肢となるだろう。見守りテックを使って、親が急に倒れたりしていないか確認できたり、エアコンを遠隔操作したりして親の体調管理をできるようにする。離れていてもテクノロジーを使って、常に相手の無事を確認できる環境を用意することは必要だろう。2024/03/01

skr-shower

1
同居していても必要な技がたくさん。スマホだけでなく”アレクサ”も必要か…2024/01/08

まやま

0
「介護未満の父に起きたこと」(ジェーン・スー著)で取り上げられていて知った本。遠方で暮らす親の見守りにIT製品を活用した事例が数々紹介されている。本書は2023年の発刊だが、ITの世界は進歩や変化が激しいので、著者の和田氏が運営する情報サイト「見守りテック情報館」などで最新の状況も踏まえながら取り入れると良いかなぁ、と思った。2025/11/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21643597
  • ご注意事項

最近チェックした商品