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内容説明
『キッチン』での鮮烈なデビュー以来、名実ともに一流小説家として最前線に立ち続ける吉本ばななが綴る「生きる流儀」とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
59
【人の言葉で書かない。自分の体から出た言葉だけを書く】吉本ばななの小説家として生きる流儀。<私の小説は全部寓意で、現実を描いているのではない。人の潜在意識に読んでもらうための本。/やりすごしたりして溜めていること、それらを浄化するために書いているから、その人が意識している本人より、その人の潜在意識に読んでほしい。だから、体が大事なんです、体の持っているリズム。人の言葉を借りて書くのはすごく楽です。/だけど、自分の体のリズムに合ってないから、どこかで違和感が出る。リズムがズレる>と。で、「あとがき」が……⇒2024/03/29
けぴ
58
印象的な一節『つまんない怪我をしない』『毎日を旅先の生活にするように心がける。旅先では毎日を日常のように生きるように心がける』『酒は飲んでも飲まれるな。寝ゲロは吐くな』『汗をかかない、料理をしない、洗濯物を干さない、そんな生活をしてはならない』『適正価格じゃないものは決して買わない』『自分の周りの小さな空間や愛する人たちとの関係をきれいに保っておく』『死ぬ寸前まで生きようとしよう』『人生の最後の最後の瞬間まで進化し続けようとする』『競わない。自分だけを深く深く掘っていく』『自分の生き方だけを強く信じる』2024/06/26
ひほ
26
小説家として紆余曲折があったからこそ今の自然体でいられるばななさんになったような気がしました。年を取ることで肩の力が抜けていい塩梅に偏見を持たず今の自分を大切に生きられるようになるのかなと思ったりもします。『媚びない。自分の生き方だけを強く信じる』2023/07/04
ちいこ
16
改めてばななさんのスタンスを確認した、って感じかな。2023/07/14
たっきー
15
小説家として生きていくうえでの信念、コツが100挙げられている(「寝ゲロは吐くな」って必要な内容なのか…?)。私は小説家を目指しているわけではないので、著者の考え方、生き方だと思って読んでいった。が、書いてある内容で自分ではどうしようもないことがあって傷つくところもあった。2023/06/25




