家康の選択 小牧・長久手

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家康の選択 小牧・長久手

  • 著者名:鈴木輝一郎
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 毎日新聞出版(2023/10発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784620108667

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内容説明

天才じゃない。だが俺は、凄い。

「戦国大名――戦国武将じゃないぞ――でもっとも重要なのは、生き残ることだ。そのためなら、笑われようが、軽蔑されようが、どんなことでもやる。なりふりかまっていられるような才能は、わしには、ない」(本文より)
悩める家康43歳――金も人望も器量も足りない男の人生を変えた大事件〈小牧・長久手の戦い〉。徳川・織田・羽柴三つ巴の激闘を描く戦国絵巻の登場!

目次

序章 長篠
壱章 小牧
弐章 長久手
参章 岡崎

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

47
思いの外、ダメダメな家康も悪くない。こういう一面もあったのかと楽しめた2023/11/08

宇宙猫

22
★★★★ 軽く読めておもしろかった。三河武士は田舎者で冴えないイメージがあるけど、戦がかりでお金がなくて衣や装備が傷だらけのボロと描かれていて、そういうことなのかと納得。「小牧・長久手の戦い」は重要な割に印象の薄い戦いになりそうとあるのは、世の中的にはそうだったのかと認識。大河ドラマでちょうど放送されたので役者さんの顔で読んでいたけど、織田信雄の大将の風格を持つ美丈夫には違和感があった...2023/09/04

ドッケン

20
もし事実がこの通りなら、徳川家康は本当に笑えるキャラですね。かなり楽しく読めました!2024/03/28

八雲

5
鈴木さん、初読み。 小牧・長久手の戦いを題材に、家康、秀吉、信雄そして信長を描いた歴史小説。 家康も良かったけれど、このずっとあとの「冬の陣」では、総大将に任ぜられたのに、その夜に大坂城を脱走して家康のもとに走った信雄。 それがまったく違うイメージで、切れ者に書いたことがまた面白かった。 鈴木さん、「面白かった」! 2023/07/05

tama-nyan

4
あ〜面白かった!四人シリーズで鈴木家康大好きになったんだけどバラでの家康も良い。輝一郎氏の人間観察的な人物の描き方が好きですね~。信雄も素敵に描かれてたし。この阿茶局も好き。きっと鈴木さん、登場人物が大好きなんだろな。2023/08/03

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