内容説明
子どもたちの性被害・性加害防止に取り組む最前線である児童相談所・児童自立支援施設では、限られた時間と資源のなか、性問題行動への治療教育プログラムに取り組み、効果を上げている。
本書では、こうした現場の実践を振り返りつつ、まず介入の第一歩となるアセスメントについて、実際の初回面接の流れや聞くべき要点など、基本と理論的背景をおさえて論じる。さらに治療教育を実践する際のポイントとコツを、さまざまな例を示しつつ詳細に解説する。また、組織の中でいかに治療プログラムを開始し、実践し、継続していくかについても述べる。
子どもの性暴力による被害と加害をなくすために、日々取り組む支援者にとって、心強い助けとなる一冊である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろか
5
藤岡先生、野坂先生はもちろんだけど、毛利先生すごいなー。2023/08/14
ソーシャ
4
藤岡先生、毛利先生、野坂先生のもふもふネットのメンバーが主に性加害行動に対するCBTをベースとした治療教育(心理的支援ではない)の考え方と方法を解説した一冊。児相や児童自立支援施設での実践例がそのスタッフによって紹介されていて実際にどんな風に実践されているかがイメージできるようになっています。最後の対談は色々とぶっちゃけていますね。2024/10/14
ぞだぐぁ
0
スカートめくりするとか、クレヨンしんちゃんみたくおしりを公共の場でも出す子供にやってはいけないと教える方法とかの本かと思って読んだら性犯罪をしてしまった子どもやその親に対する治療教育とかの話だった。 その行為自体が目的ではなく、背後にある本当の問題(親が構ってくれないから大人の男の人に性的アピールして性犯罪被害に遭うとか)を見つけ出すとかは聞いたことある。 他に、挿入とか事実関係を皆に分かる形にする様に話させるのではなく、突っ込んだとか子供の認識している言葉で話させるとか、加害者と被害者がきょうだい(続く2024/07/02
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