集英社インターナショナル<br> トランジション 社会の「あたりまえ」を変える方法

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集英社インターナショナル
トランジション 社会の「あたりまえ」を変える方法

  • 著者名:松浦正浩【著】
  • 価格 ¥1,782(本体¥1,620)
  • 集英社(2023/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784797674330

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内容説明

これが、最先端の社会の変え方。「トランジション」とは、社会構造を“転換”させる手法として、いま各国で注目されている概念だ。その特徴は、「フロントランナー」と呼ばれる個人を起点として、社会の「あたりまえ」を更新し、草の根的に社会変革を拡張していくことにある。実際にオランダでは、これによってサステナビリティを重視した街づくりが実現されている。本書では、日本でもトランジションを加速させられるよう、その方法論を解説し、実例を紹介する。職場・地域の困りごとからSDGs対策、少子高齢化といった社会問題まで、社会の改善を望むすべての人にとって必読の一冊。

目次

▼第1章 現代社会の諸問題
▼第2章 トランジションの可能性
▼第3章 トランジション・マネジメントのステップ
▼第4章 トランジション先進国・オランダ
▼第5章 今日からはじめるトランジション

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Bevel

2
ランドスケープ、構造、エージェントの三項関係において、構造をいかに変えるか。構造は「民主的」に決まっておりオールウィンな条件を整えて話し合っても基本的には変わらない。ステークホルダーはブレーキにしかならない。対立不可避で、みずからが行動することでトランジションのプレイヤーになり、規模とテーマを決めつつ、フロントランナーを見つけて、会議でビジョンを作りつつ、推し活するという感じ。続けること、プロセスの微調整、いろんな人に入ってもらうのが大事という感じ。2024/09/12

けーむら

1
トランジション・マネジメントのフェーズが整理されていて参考になった。しかし内容としては概念的な部分が多く、トランジションにおいて「つまり」のポイントになる抵抗勢力との向き合い方等の具体的なノウハウは書かれておらず、そういう内容を期待して読むと肩透かしをくらうことになる。オランダの事例は冗長な印象。2023/10/08

ひ※ろ

0
★★★☆☆2024/02/03

Takateru Imazu

0
トランジション 社会の「あたりまえ」を変える方法 著:松浦 正浩 トランジションとは、「世の中の仕組みが変わる、仕組みを変える」ということである。 たとえば化石燃料を使い続けると今後、気候変動が悪化する可能性が高いので、化石燃料を使わない社会にしようと世界中の国々、人々が努力している。もっと身近なところでは、小学校のPTAの仕組みを変えようと努力している人たちもいる。いろいろな場面で仕組みを変えるときに、どうすればよいのか、その疑問を本書では以下の5章により解説している。 2023/08/19

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