内容説明
小学館ノンフィクション大賞受賞(過去の受賞作には『絶対音感』最相葉月なども)、読売新聞ヨミドクターの連載で総計1億900万PVを達成した、医師であり作家でもある著者が、「分かりやすい1文」「読みやすい1文」「生きている文章」「絵が見える文章」の書き方、それらの根底にある「1文が書ければ2000字書ける文章術」を伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はぴ
1
自分でも「読み辛いかな…」と思いながら主語を前に置いて、文を書くことが多かったです。この本を読んで後ろに回すこと後増えました。2025/08/14
startvalue
1
★★★★2023/09/13
スイ
0
なんとなく「こう書いたらいいかな」と認識していたことが文章化されていてすっきり。分かりやすい文章を書く力が不足している……と色々探していた私にちょうどよかったです。読み返しながらしっかり身に付けたい。2024/08/14
manji
0
「かかる言葉」と「受ける言葉」による組み立て方が個人的に画期的だと思った。2024/04/14
ketya_thlw
0
うまい文章ではなくきれいな文書の書き方を教えてくれる2024/04/05
-
- 電子書籍
- 双子まとめて『カノジョ』にしない?【分…
-
- 電子書籍
- ミセス妖狐~冷酷御曹司とのキケンな恋~…