ハラスメントがおきない職場のつくり方~ケアリング・ワークプレイス入門

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ハラスメントがおきない職場のつくり方~ケアリング・ワークプレイス入門

  • 著者名:中川瑛
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 大和書房(2023/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784479797944

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内容説明

「またパワハラ?」「今度はあの人が?」 
あなたの職場にはこんな話、ありませんか? 
5人に1人が「怖い職場」で働いている現代。
加害者を排除しても、職場からハラスメントはなくなりません。
鍵となるのは、加害者を排除せずに始める組織全体の「ケア」でした。
職場からハラスメントをなくしたい、もう人が辞めない職場を作りたい人、必読の書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Natsuko

21
ハラスメントについて考える日々、ケアリング・ワークスペースという考え方は、まさに今必要なものであった。ただし読むのがきつかった…「話し合いの時、最初から持っていきたい結論がありそれに向かう意見は尊重し、そうではない意見は軽んじる人」*グレーで曖昧なケース「冗談と言いつつからかい続ける」「質問をするとあからさまに面倒そうな顔をする」「何でも言ってといいつつ 発言すると不快そうにする」…耳をふさぎたくなる。*個人の変容と同様、組織の変容も「困ったとき」にしかありえない=変革のチャンス は救いの言葉。2025/11/03

ころりん

4
モラハラ夫から、加害者変容のリーダーへと回復した著者が、モラハラの土壌となる構造的な問題を覆す社会作りの具体的な方策を指南。 「孤独になる言葉…」とも合わせて読むと、単なるハラスメント防止に終わりがちな多くのビジネス書と根本的に違った、新しいチャレンジが見えてくる。 参考図書に、『分かり合えないを超える』が紹介されてあるのがめっちゃ嬉しい。 ハラスメントを起こさない職場、ではなく、ハラスメントが起きた時に、安心して向き合える職場づくり、というのが肝。 「傷つき」をキーワードとするのも、著者の優しい視点。2024/04/22

ひのき

3
最初に職場の事例がいくつか載っていた。双方の話を読むと、そういうふうに思っているのか、と自分では気づかないことを相手が考えていると分かる。双方の話を聞くのは大事。だいぶ昔の腹が立つ上司も何考えてるんだか分からないし、話聞けないけど何か思うことはあるのだろう。2024/03/19

ちい

3
中堅社員として、他者が後輩を指導する場面を見守る立場となり、横行するグレーゾーンのパワハラが気になり手に取った本。これみよがしのため息、突き放すような言い方、人前での叱責。これらは過去に私も受けた事がある。人材を育て、これからチーム一丸となって協力し合うべき仲間に対し、このように相手を傷つけ、恥や無力感で萎縮させては、関係性もろとも失い、うまくいくものもうまくいかない。人は、傷つけられたことは、いつまでも憶えている。スタッフの入れ替えのこの時期、「怖い職場」にはしたくない思いで読んだ本書。パワハラを→2024/02/08

kirin100

3
ケアリングの概念はわかりやすく共感できるが、実践にはまだ距離があるように感じた。お互いのニーズに正しく思いを馳せ、ニーズを表明することの大切さを共有できる社会なら、確かに良くなると思う。2024/01/28

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