内容説明
すべての出来事は、フォトンが
“場”を揺らした結果です。
前作『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』に続く、シリーズ第4弾が待望の刊行です。今作は、これまでに寄せられた読者からの要望や質問をもとに、「引き寄せ」「人間関係」「因果応報」「魂」「運命」の5つを柱に据えて、それぞれの周波数帯の移り方を具体的に解説しています。最新の量子力学理論によると、素粒子の出現には「場のエネルギー」とその揺れ方が関係していることがわかってきています。それを応用して、日常の様々な場面で活用する方法を明かします。「あなたの意識が、周りに波をつくっている」「すべてを包括する“ゼロポイントフィールド”と繋がるために」「悪い出来事に『おかげで』の周波数を振りかけると?」「供養とは、抜け出た魂の周波数を上げるためのもの」など、深く興味深い領域に踏み込みながら、毎日を心地よく過ごし、人生を「生ききる」ための具体的な方法を解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みつにゃん
21
自分が放つ周波数で全てが決まるのね。今はだいぶ変わったけど、基本自信がなかったため自己否定の癖がついていた私は、しょっちゅう自分をいじめていたことになるんだな。今までごめん。これからの人生はたっぷり愛していくよ。ここに宣言しておく。2024/12/22
えがお
5
仕事でものすごく行き詰まって、今月末まで仕事ができない締め日で辞めたいというレベルに落ち込んだ時、この本を読んですごく楽になった。部室で見るのではなく、Zpf側で見るということに取り組んでみたら、仕事がすごく楽になったので、 今度出る新刊も楽しみ2024/10/06
Asakura Arata
5
先端科学の行き着く先は、スピリチュアルの世界であるということが納得できた。現象の3段階とか、ユングの精神世界のシェーマとそっくりだな。2023/12/26
harhy
4
なるほど。2024/09/14
Yasuhiro
3
図書館本 心の周波数、せいで→おかげで、ポジティブなマインドが人生を豊かに2024/04/14