内容説明
社会学者はどのような社会のなかで,なにを問い,どんな社会学の言葉を紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を,大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷほは
6
後半は個人の社会学者を追いかけるよりも「ジェンダー」や「世界システム」などの固有領域について章が割かれていく……と思いきや、最後の2章はそれぞれブルデューとルーマンに当てられ、フランスとドイツで始まった19世紀末の社会学の歴史が、再び20世紀後半の仏独で閉じられる、という流れに。そのためギデンズやバウマンといった第三世代以降は「予定」として暗示されるのみだが、これは単に時間と世代というよりも、東欧から聞こえてくる音に、これまでの社会学者たちがどこまで耳を澄ませてきたのかという問題の反映でもあるだろう。2026/02/21
無題
0
ブルデューの章をぱら読み。後半に少し難しさを覚えるも基本の態度形成には繋がりそう。2024/12/22
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