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内容説明
頭の中であれこれ考えていると、結局は何も動けなかったりする。
すぐやる人は、ノートというツールを使い、思考の整理を行ったうえで、実行に移しているもの。
著者が高校時代からつけている2つのノート術を軸に、実行力の高まるノートのつけ方を紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
157
なかなか慣れないけれど、頑張ってやってみたい。でも書いたらもう見返さないからなぁw2023/11/30
あっか
63
図も多く、1時間ほどで読めました。前半は既に実践しているふせん術だったので、前より先延ばしグセが改善されているのかもと嬉しくなり^^笑 先月から振り返りに日記をつけるようにしたのですが、DCAP式がタイムリー!ただ出来事を綴るだけではなく、何をしたか?どうだったか?ではどうするか?→todoという視点、サイクルでやってみよう。『振り返るからこそ自分を高めていける』という言葉が響きました。最近、書くことの威力を蔑ろにしていたせいできっとモヤモヤしていたんだろうなあと反省というか自己解決。2018/11/14
レアル
44
「ノート術」類の本を数冊読んだ中で日々の実践に活かせそうなノートのとり方の内容が書かれてあったのはこちらの本かな。仕事がサクサク進むノートのとり方や打ち合わせや会議で使えるノート術など実践してみたい内容ばかり。早速試してみよう。2019/12/31
キナコ
34
久しぶりに読み返した一冊。今も朝にタスクを書き出すことは続けてるか、初めてからは仕事の漏れがなくなった実感がありますね。PCDA術を今後は身につけていきたいなあ。人のやる気って、こうなってるんだと改めて考えさせられた。 発刊から結構経っているにも関わらず参考になると思います。2021/09/24
d3
33
ノートの使いかたに疑問を持っていた。参考のために「ノート術」と冠した書籍をいくつか手に取る。 やはりここでも見返す習慣の重要性に触れられている。 ノートとは次の行動につなげるためのツール、そのように割り切ると、気持ちよくノートが使えるかもしれない。2023/07/21