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内容説明
そもそも、嫌な仕事は断っていいんです。
でも、断ったら…
「別の仕事を振られるに決まってる」
「断ったら上司が困るかもしれない」
「能力不足だと思われたくない」
……職場向けの自分、演じていませんか?
辛い職場を脱出するテクニックから
自分主体の人生を生きるためのキャリア構築まで
トヨタ、TBS、アクセンチュアを経て独立した
[壁を突破し続けた]戦略コンサルタントが語る!
目次
第1章 嫌な仕事のうまい断り方 [素]
・嫌な仕事を依頼されたら
・相手を納得させるために「立ち位置」を変える
・上司はあなたのことを知らない ほか
第2章 嫌な仕事はしなくていい [認識]
・なぜその仕事が嫌なのか
・仕事の意義を教えてくれなければ、ガチャを回せ
・本来、上司は敵ではない ほか
第3章 嫌な仕事が身を助ける [武器]
・「食わず嫌い」は損をする
・どこまでいけば「できる」と言えるか
・メラゾーマより、メラミとヒャダルコ ほか
第4章 「転社」でしか見えないもの [異文化]
・転社は「しなければならない」
・来年の年収アップより、長く働く力
・20人に会えばカルチャーがわかる ほか
第5章 独立の前に海外へ [柔軟性]
・なぜ「できる人」は海外に行くのか
・仕事の幅より多くのカルチャー
・人生100年時代の「次の仕事」 ほか
第6章 嫌な仕事のつき合い方 [味方]
・嫌な上司が「敵」とは限らない
・まずは目の前の「敵でも味方でもない人」を味方にする
・狙わずにつくる自分ブランドとは ほか



