文春e-book<br> 世界一流エンジニアの思考法

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文春e-book
世界一流エンジニアの思考法

  • 著者名:牛尾剛【著】
  • 価格 ¥1,700(本体¥1,546)
  • 文藝春秋(2023/10発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784163917689

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内容説明

noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術

頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。
――楠木建(経営学者)

知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。
――落合陽一(メディアアーティスト)

「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――
米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
“三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のっち♬

161
米マイクロソフトのエンジニアが語る一流たちの仕事術。持ち帰りをしない、残業しない、我慢しない、マルチタスクをしない、相手を否定しない、脳の酷使をしない…本書の真髄はあれもこれもやる足し算でなく、いかに引き算して思考にスペースを生み出し循環やパフォーマンスを向上させるかにある。大量の情報と批判文化と制限に圧迫された日本の社会人は、その風土に悉くアンチテーゼを唱える本書が未だに刺激的に映る人も多いはず。自分で考えや人生や幸せに責任を持ちコントロールすることがいかに大切か。一流は日常の基礎の基礎から一流なのだ。2024/04/23

trazom

156
著者はマイクロソフトのシニアエンジニア。表題から、エンジニアの普遍的な議論かと期待したが、主にシステム開発者の思考法を紹介したものである。ウォーターフォール型からアジャイル開発型へという流れも、物理系のエンジニアリングではそう簡単ではない。それにしても私自身のエンジニア人生を否定されるような言葉が並ぶ:怠惰であれ、早く失敗せよ、マルチタスクは意味なし、頭の中のみで整理(ノートやパソコンは使わない)、検討よりも検証、情報量を減らすコミュニケーション…。お前は時代遅れなんだとダメ出しされているようで、寂しい。2024/03/21

まちゃ

71
シアトルのマイクロソフト社Azure Functionsチームにシニアソフトウェアエンジニアとして勤務する著者が、世界最高峰のエンジニア達と共に働いて得た生産性を高めるための思考法(マインドセット)。腑に落ちる内容でした。若いエンジニアに進めたい良書。結局、自分が楽しく幸福でなければ、社会のためになるサービスやプロダクトを持続的に創り出すことは難しい。一流を目指すなら、継続的な学習と寛容が必要。「Be Lazy」(怠惰であれ)=「より少ない時間で価値を最大化するという考え方」2024/03/18

ホッパー

66
周りのスペシャルな人たちがどんな考え方で仕事にあたっているのか、著者の気付きが多数記されている。参考になることも沢山あり良い本だった。早く仕事を終えて、基礎学習の時間を作ることで次の仕事も早く進められるようになる、という地道ながら真っ当な考え方は良いな、と感じた。2023/12/09

ジョンノレン

55
基本的にシステムプログラムエンジニアを想定した内容ではあるが一般に参考になる要素も多々ある。また日本企業(人)に今も残っていると思しき思考群が正に反面教師のオンパレード。まずは理解(構造を人に説明、適時再現、そして応用できるレベル)に何よりも時間をかける。to doの優先順位について日本は中後順位にも順次手を出そうとするが米国では最重要課題1本に全力集中し、しかも時間を限りダラダラやらない。リスクや間違いを快く受け入れる。検討よりも検証。早く失敗する。→2025/07/10

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