Snow Man ―俺たちの世界へ!―

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

Snow Man ―俺たちの世界へ!―

  • 著者名:池松紳一郎【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 太陽出版(2023/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784867231425

ファイル: /

内容説明

【主なメンバーメッセージ】

『俺にはリーダーとしての資質がどれだけあるかわからない。
でも一つだけ言えるのはメンバーが9人に増えたとき、「人数増えたほうが苦労とかわかち合えるからよくね?」――ってみんなを安心させられた自負はある』<岩本照>

『俺は一応グループ最年長だけど、だからこそメンバーたちに自分の価値観を押しつけないようにしてる』<深澤辰哉>

『僕はSnow Manを長く続ければ続けるほど、みんなのことを尊敬する気持ちが強くなる』<ラウール>

『今の俺、このポジションで大切なことは目に入るもの、肌で感じるものを素直に受け入れ、自由な視線で捉えることだと思う』<渡辺翔太>

『俺が上京して5年目になるけど、まわりの環境が変わったのはもちろんとして、つくづく“人との出会い”が自分を引き上げてくれたことを実感するね』<向井康二>

『Snow ManとしてCDデビューして懸命にやってきたからこそ、「これから先の自分たちは“嘘”や“偽り”に騙されて道を踏み外すことは決してない!」――と断言できる』<阿部亮平>

『お芝居の仕事とか自信がないときのほうが今でも多いよ。
でもどれほど自信がなくても、お芝居に夢中になれば楽しめることを知れた』<目黒蓮>

『空の天気をいきなり雨にしたり晴れにしたりはできないけど、自分の心の中の天気を雨にするのも晴れにするのも自分次第』<宮舘涼太>

『俺はメンバーに限らず周囲の人には“無償”っていうか、見返りみたいなものを求めたくない』<佐久間大介>