内容説明
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2030年代に取り残されないためのボキャブラリーを身につける!
ITやAI技術が目覚ましく進歩し、人々の生活や社会との関わり方、コミュニケーションのあり方が大きく変化して、その影響が言葉使いそのものにも現れています。この現象がもっとも鮮明に現れている言語が英語です。さらに、ジェンダーや人種などの分野でも、多様な価値観や趣向に対して寛容に、さらには平等に対応しようという社会変革も進められ、それが新たな用語を創造しています。
本書では、ごく近未来を見据えたとき、これだけは知っておかなければ会話にも支障をきたすのではと思われる1000語を厳選。英語を学ぶと同時に、よりグローバルな感性も磨くことができる一冊です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬参仟縁
35
M図書館。気になるワードに、全体の音声がQRコードで再生できる。Bias/ cryptocurrency/ DAO/ depopulation/ diversity/ equality/ generative AI/ metaverse/ space race/ student-centered learning といったトピックが気になった。全ての音声ではないが、自分で音読していくことも重要。ともかく、あと5年はこうした概念が重要になるので、英和、和英、二刀流でいきたい本。2024/08/02
ふわふわ
1
8割くらい聞いたことある。英語で解説されてる部分もある。2024/06/08