内容説明
プロの“逃がし屋”葛原は警察庁幹部からある人物を捜し出すよう依頼された。その人物とは極秘入国中の某国の要人で、関西でトップと目される“逃がし屋”成滝に匿われているのだという。自身の過去を人質にとられ、断ることはできない。葛原は”チーム”のメンバーとともに成滝を追って大阪に向かう――。期限は五日。一流のプロ同士の熾烈な闘いが始まった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タナー
21
確か20年ほど前だったと思う、当時リリースされたばかりのこの作品の新書版を読んだのは。当時も勿論面白くて思ったのを記憶しているが、今回もまた、より楽しめた。大沢先生の描く物語はどれもハズレがない。下巻も楽しみながら読めるはずだ。結末どうだったかな、思い出しながら下巻にいきます。余談ではありますが、読書メーターを始めてからこの本が900冊め(今年の50冊め)となった。 2024/11/06
いっつぴょん
5
なんだか久々に読みながらヒリヒリしてしまいました。下巻へ2024/11/03
都人
4
プロの「逃がし屋」が主人公。感想は「下」を読んで後に。2025/05/10
tai65
3
星4つ2023/12/25
みかちゅう
1
逃がし屋に警察庁の警視正が依頼にくる。依頼とは名ばかりで、チームの逮捕をちらつかせるほぼ脅迫。何処にいるかもわからない人物を探しだせとの事だが、その人物もどうやら凄腕の同業者が『逃がして』いるよう。追ううちに、その人物は祖国からも狙われている様相で、銃撃戦まで起きるありさま。執筆は1994年から7年もかけて連載された物語。そんなに長いと内容忘れちゃうよ。下巻へ続きます。2023/11/21




