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内容説明
●直感をビジネスに生かせない
●仮説とデータが一致しない
●いくらデータ分析しても、成果が出ない
●結局、データより直感で判断している……。
「その根拠は?」「なぜ、そう思うの?」「裏付けはあるの?」
こういう指摘を受けるのは、あなたが、正しいデータの見方・使い方をしていないから。
文系コンサルタントによる、文系ビジネス人材のためのデータとの向き合い方
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
静岡茶
3
データのビジネスへの活用方法が書かれている。特に目新しいことなし。2023/12/31
ジョルジオ鈴木
2
★ コンサル一年生向けのコンテンツ! もっとアナリティクスよりかと思って買ったが、ちゃんとコンテンツ見て買わねば。2023/10/14
ゆーみん
1
経験や勘に基づいて仮説を立て、その裏付けとしてデータを活用する方法もあれば、データを何となく眺めていたら仮説を通り越してとある真実に気付くこともあるかもしれない。要は一方向から課題にアプローチする手法には限界があると思う。基礎研究が研究の段階で何に役立つのか分からないが、将来的に様々な分野で活用されるようになるのと同じように。2024/08/02
ちくわ
1
タイトルを読むと昨今流行りのデータドリブン系の書籍化と思うものの、内容を読むと仮説思考をきわめて詳細に言語化した書籍と捉えた方がよいと思う。組織にいるとわかるが、上への受けを狙ってか、目的不明のデータ収集などはよく行われるところで、結局、何だった?で終わることが多い。しかしながら、本書は、まずもっての仮説思考についての言語化を行ったうえで、その検証としてデータがどのように位置づけられるのかを詳細に語っている点で非常に実務的であると思うし、示唆的であると思う。良い本。2024/07/28
シラバ
1
メモ、つまんないから読まなくてよし2023/10/15