バンチコミックス<br> ウツパン―消えてしまいたくて、たまらない―

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バンチコミックス
ウツパン―消えてしまいたくて、たまらない―

  • 著者名:有賀【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 新潮社(2023/10発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784107726483

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内容説明

助けを求めるって、なんでむずかしいんだろう――。ある日、目が覚めると28時間が経っていた。ふとんから起き上がれなくなったウツパンは、やがて「死にたい」という気持ちに振り回されるようになる……。生きていく苦しさから逃れたくて、「死」を選んだウツパンが見つけた生きる道とは――? 大反響!! 「死にたい」気持ちをリアルに描いたコミックエッセイ。臨床心理学者・末木新氏解説付き。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鷺@みんさー

26
この手のマンガエッセイはたくさん読んでいるけど、この本の刺さり度はかなり突出していた。主人公のパンダこそ、のほほんとしたデフォルメ絵で、「アノ…ソノ…」とモジモジする姿も可愛く思えるが、それ以外の背景絵や死神やリアルな人物の姿など、この人めっちゃ絵上手いんやろなーとつくづく思うので。希死念慮に関してはわかりみと言うしかない。ほんと、カチッ、と頭で音がするように、スイッチ入るんだよね。私の場合、「できる限り迷惑かけない死に方」を模索しすぎて、人間は死んだら生ゴミという事実に絶望した。トリが泣けるわ。2026/05/29

空金

2
この本のおかげで希死念慮という言葉を初めて知った。鬱病ではないけど自分も薄っすらとその感情があるので痛いほど共感できた。著者は周りの人達に恵まれていたからここまで回復したかもしれないけど、ずっと孤独だったら命を絶っていたかもしれない。それぐらい鬱病は恐ろしいものだとわかった。2025/02/20

ジョイフル

1
希死念慮のリアルな感覚が伝わって来た。 作風は結構暗くて重い。2023/11/24

YIYI

0
昔は死ぬことを絶えず考えていた。それを忘れないようにしたい。2023/12/09

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