内容説明
2011年東日本大震災、2016年熊本地震など、日本を襲う大地震は確実に増え続けている。近いうちに必ず起こるとされる南海トラフ地震、首都直下地震などの巨大地震、また各地で活発化している火山噴火は、大きな脅威となっている。独自の技術を駆使して地底調査を行なう気鋭の研究者が、地震や噴火のメカニズムをわかりやすく解説。避けることのできない地震や噴火への対処法も提案する。日本人必読の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
1484h
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ほぼほぼ地震の本で、火山に関する記述はわずか。内容は普通。あと、表紙の「富士山の噴火 発生確率20%」についての説明なし。2018/05/17
coldsurgeon
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地震、火山噴火などの自然災害を避けることができない日本列島に暮らす私たちに、災害が頻発するこの状況に、どのように向き合っていけばよいか、という疑問に、少し答えてくれる。地震発生の予知は、まだ現代科学ではできない。そして被害をはっきりと軽減できる方法もない。ただ、より正確な知識・情報は、得る努力は必要だろう。2018/04/23
aochama
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日本の地震と火山を中心とした地学について基礎から最新の知見までわかりやすく説明されています。また、地震予知は困難ということや災害の多様性、地盤や建築の変遷にも言及。そんな日本共存する方法のアドバイスがあります。北海道巨大地震や破局噴火の切迫性、内陸での津波とはなど、勉強になりました。2018/05/26




