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内容説明
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鹿皮のスカートをはいた美しい娘、バンビのもとに、美しい白い小鳥がやってきます。小鳥はバンビを誘うように、春の花園、美しい夜空の下、秋の森に誘い出します。そして、ある日、小鳥がバンビを連れていった冬の湖に、一頭の牡鹿がやってきます――。バンビと小鳥がいる幻想的な風景が次々に鮮やかに立ちあがり、グリム童話のような寓話的な物語が展開し、読む人の心をとらえます。鮮やかなイメージがくっきりと残る美しい絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Vakira
40
♪女鹿のスカート いいスカート♪しなやか~しなやか~♪森から牡鹿がやってくる しなやか~しなやか~♪10年経ってもやってくる しなやか~しなやか~♪ 履こう 履こう 女鹿のスカート♪履こう 履こう 女鹿のスカート♪あなたも こいつも そいつも~♪みんなで履こう 女鹿のスカート♪(トラのパンツのメロディーで) 牡鹿を従えたかったら女鹿のスカート履きましょう。最強よ 鹿せんべいだって適わない。やっぱり私、人間の男性にもてたいの。でも人肌スカートは無理ね。現実的に考えると牛革スカートなら クールガイにもてそう。2022/03/27
sarigreen
1
どこかで知った時,惹かれて読んでみたいなぁとボンヤリ思っていた絵本に出会った。時々ドキンとする絵,素敵。お話はファンタジックで乙女チック。そして少し寂しい。だけど,私には大切な何かが読み取れないままな気がする。。大切な連合いを亡くし,呼び続ける牡鹿の切ない気持ち。なんだけど,ようやくの出会いが…皮って。。何だかグロい印象が膨らんでしまい,そこはちょっと引いてしまった。2017/06/23
きいこ
0
少し前まで、当たり前のように人間の道具として生き物が殺されてきた歴史がある。今は規制されているとはいえ密猟が後をたたない、、、。鹿皮のスカートになってしまった牝鹿さん、その命を想う。残酷な話だけど、絵本は幻想的に美しく描かれる。まるで夢の中のような。心に響く作品。 2026/05/06




