マナベの「標語」100

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マナベの「標語」100

  • 著者名:真鍋恒博【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 彰国社(2023/09発売)
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  • ISBN:9784395321278

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内容説明

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細かな注意を何度も繰り返すと疎まれるだけで、伝わらない。未熟者へのお小言を、うまく伝える術が「標語」である。小言も、語調よくウィットに富んだ標語なら笑いとともにその真意を聞き返されるから、そこで思う存分ウンチクを語ればよい。著者が大学で教鞭を執っていた研究室の学生に向けた標語から、厳選100題。笑いと納得の「お小言」集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

moritokito

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業界が違うとこうも違うのか、と感じた。 もちろん参考になる箇所は多数あった。2019/11/25

maca339

0
大学教授によるホチキスの留め方から情報収集仕方までまとめた本。2019/05/28

Izumi Ishii

0
著者は、東京理科大の建築学科で39年間教鞭を執った名誉教授である。毎年研究室に入ってくる学生に繰り返されるアドバイスや小言がいつしか100の標語になった。どの標語も当たり前のことなのだが、当たり前のことが当たり前にできないと問題が生まれ、世間の問題の大半はそうして生まれる。「注意事項、標語にすれば忘れない」というわけだ。標語は、日常の手洗いから、パワポの使い方まであらゆる分野をカバーしている。自分の行動は、マナベの標語を守っているのか、改めて見直すのもおススメ。「まずは、書店で中身をチェック」2019/05/17

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