わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力

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わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力

  • 著者名:矢野耕平【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • KADOKAWA(2023/09発売)
  • 梅雨空を吹き飛ばす!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント25倍キャンペーン (~6/16)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046062598

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内容説明

「国語」という教科に留まらず、子どもの「語彙力」は他教科にも多大な影響を及ぼすのは言うまでもありません。
いや、教科学習面だけではありません。社会の中で人とコミュニケーションを構築するうえでいかほどの語彙を身につけているかはとても大切になるのです。

中学入試で出題される「ことば」の問題は、子どもたちの思考力の基礎をつくることに大いに役立ちます。
本書を活用して、親(大人)からわが子へことばの面白さを引き継いでほしいと願っています。

【序章】
中学入試で実際に出題される文章レベルの高さに親(大人)が触れることで、わが子の語彙力増強の大切さを知ってほしいと考えました。
【第一章】
言語知識はただ丸暗記すればそれで済む性質を持つのではなく、子どもたちが社会に出たときに有用であることを説きました。
【第二章】
「ことわざ」「畳語」「心情語」「多義語」など多岐に渡る言語知識を扱いました。言語のひとつひとつにはそれを成り立たせるだけの具体的な背景が存在することを説明しました。とりわけ、本書のタイトルに含まれる「ヤバい」の乱用については豊富な心情表現の定着を阻害するものではないかと警鐘を鳴らしました。
【第三章】
日常生活の中で親子が具体的にどのような取り組みをおこなうことで語彙力を増強できるのかという点について触れました。
【第四章】
言葉が事物の捉え方に大きく関わっていることについて解説しました。
【第五章】
近年の中学入試では古典的な文学作品が多く出題され、子どもたちには馴染みのないことばがたくさん登場すること、また、大人向けの難解な文章を読んで理解するための具体的な手法について説明しました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kayo

23
タイトルに語彙力として乏しいものの代表のような「ヤバい」という言葉を用いて、語彙力の欠けへの警鐘を鳴らしている本書。数々の出題や有名校の入試問題が並びまず親の理解度を測られて、いやいやこの「はかる」もどの字を当てるのか一瞬悩んで、緊張しながらの読書でした。日本語は豊かな言語で、それを習得している私たちは大したものだ!と思います。親も子も、知ってるだけ、読めるだけで終わらず、理解して使える言葉に落とし込んで習得の度合を高めてゆきたいものです。知らない言葉を前後の文脈から推し量る力は読書や試験に必須です。2023/11/02

ルル

7
「問題」が、たくさん出されます。その解答をもとに解説がなされているため、読了までに時間がかかります。一方、そういう成り立ちだったのか、と合点がいくため学習と記憶定着に二役かいます^^2024/05/19

あゆお

4
すごい!おもしろい、中学受験乗り越える子供たちってほんとにすごいなあ〜、、2024/03/29

siomin

1
塾講師による、中学受験を目指す子たちの語彙力を高めるための一冊。親が子に語彙力を高めさせるスタイルですが、実に大変。実際の受験問題をもとにしてますが、親も覚悟して読み進めないと歯が立ちません。私も中学受験したけど、こんなに大変だったけなあ。2023/12/10

suiu

1
タイトルと、前書きと、内容がバラバラの編集意図がわからない1冊。タイトルが煽りで、内容は中受チェックリストのようなドリル。なのに前書きはそれを説明してないし、タイトルのフォローもしていない。内容は読書好きの大人も実力を試される問題が揃ってて面白いので、より残念です。2023/11/06

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