内容説明
埋もれたよいデザインを掘り起こし、もう一度輝かせてリサイクルする話題のショップ「D」。好きなことを事業化するむずかしさと面白さ。新時代のリーダーの悩みと気づきがわかる本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
1
デザインがユニーク。2011/06/03
sho
0
著者が仕事を通して、様々なことを考え、文字で起こしてくれていた。人間性(青春の時期、付き合い)、時代の変遷による疑問(百貨店、買い物をする行為)、意識(掃除という仕事、今を輝くこと、自社に対する客観的視点、会社というバス)etc。思ってた以上におもしろく、自分も考えながら読みました。年が書いてありますが、いつの時代にも通用する本のような気がします。2015/05/20
taeko
0
厚くて読みづらかった。こだわってるけど。2011/04/28
ナガレ
0
僕は少なからずこの人の影響を受けています。 そんな本。2009/12/30
えぞももんが
0
アツいスポ根ビジネス書??柳宗理と併読。共通するところがあった。2008/10/31