- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
第1章 あなたの世界をゆるがす6つのマインドフルネス的新常識Q&A
第2章 マインドフルネスの効果・歴史・11個の科学的検証
第3章 マインドフルネス・ワーク大全
第4章 次世代が注目する最新マインドフルネス「Awe(オウ)体験」
第5章 人生の半分を上の空で過ごさないためマインド・ワンダリング(心のさまよい)との向き合い方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えがお
6
宝地図を直接教わった?私の師匠、望月俊隆さんのマインドフルネスについての本。マインドフルネスとか瞑想っていいと言われているけど、なかなか時間が取れないなぁと思いつつ、一分でいいから向き合ってみるというのなら、だいぶハードルが下がりそうだなぁ⤵︎⤵︎2024/04/25
☆ツイテル☆
3
フライヤー2024/01/01
hinotake0117
3
何となく大事なのは感じていても実践するのは難しさを感じるマインドフルネス。それを1分の行動で実践につなげる具体的方法を豊富に伝える。 舌に感謝する、という視点は目ウロコであった。感謝のきっかけは身近にある。2023/09/27
ゼロ投資大学
2
人生で最も大切なことは「今」である。物事の優先順位をはっきりさせ、先延ばしにせず今できることに全力投球することが重要だ。さらに集中力を高めるために、瞑想を取り入れることもオススメだ。毎日1分間でも瞑想することによって、仕事のパフォーマンスを向上させることができる。2023/12/08
ヨハネス
2
初のマインドフルネス本。思っていたのと違って、いろいろなワークがあった。ボディスキャン、足からひたいまで順に呼吸しながら観察。食事、例えばレーズンだけでも食べながら瞑想し振り返る。地球にキスするように歩く。「自分をゆるす」のがいいのは他の本でも聞いたことがある。腰痛、関節リウマチ、乾癬、2型糖尿病、線維筋痛症まで改善するのは初耳。反応ではなく対応ができるようになる。瞑想後に自分の変化を書き残し後から振り返る、大切さはわかる気がするが、「目的」や「体がどんな感じ」など言葉にするのは難しそうでやる気が削がれる2023/11/24