内容説明
●2023年NHK朝ドラマ『らんまん』主人公、牧野富太郎の生き方。
珠玉の随筆集。
好きなことだけをして生きていく。
妻の死、実家の没落、借金、大学での待遇の不遇・・・・・。
いくつもの壁を乗り越えて、好きを貫いた生き方。
やりたいことだけすれば、
人生、仕事、健康、長寿、すべてがうまくいく。
体が弱くいじめられがちな少年だった牧野富太郎。
植物の魅力にとりつかれ才能を発揮してゆく。
「植物学」を独学で習得し、東京帝国大学植物学教室へ。
貧しさや困難に見舞われながらも
「草を褥に木の根を枕 花と恋して九十年」の言葉どおり、
ひたむきに植物を愛し、その魅力を伝えることに情熱をそそいだ生き方とは。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
64
図書館本。 改札口の話が面白いのとサツマイモの品種の大転換の話が興味深かった。たしかに検札口が正しいよなぁ。サツマイモに関しては戦後高度経済成長の都市人口を支えるためにF1種にとって代わられたのが思い出される。明治の世にいったい何があったのか?朝ドラらんまんを思い出しながら読み終わる。2026/05/06
まゆみ
8
日本の植物学の父と言われる牧野富太郎さん。著書の中から抜粋されたエッセイ集だったからなのか、同じような内容が掲載されている。朝ドラも観ていたので、イメージしやすかったのですが、観てない方には分かりにくいように思う。年譜で牧野さんの一生を追いながら読み進める方がよい。2026/03/31
ソニックゆうすけ
2
好きが高じた植物、花に関わる仕事が天職で、同時に植物との相思相愛な毎日。天真爛漫な人生は僕にとっても理想の人生と思えるようなものでした。本としては、4までは、植物と健康を軸にした人生訓。5は自叙伝からの抜粋、これは固有名詞たっぷりの話の為、今回は退屈でした。2026/05/29
りんふぁ
2
朝ドラらんまんの主人公のモデルになった方。奥様が陰日向に支えてくれていたから好きなことをし続けれたのだな。凄い。2023/08/09




