コミックエッセイ 恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活

著者名：青木ぼんろ【著者】

KADOKAWA（2023/09発売）

• ISBN：9784046823083

内容説明

社会で働いていると、避けても避けても、なぜか身に降りかかってくるさまざまな災難やおかしな出来事、そして理不尽の数々。「誰の人生にも影響を及ぼすことはない…」けれど、自分にとっては一大事だったりするもの。青木ぼんろ氏のサラリーマン生活は、なぜかそんなシーンばかりで、ＳＮＳで度々話題に。同名のウォーカープラスの連載、そしてたっぷりの描き下ろしエピソードを収録し1冊になりました。「これって私のことを描いていませんか？」と疑ってしまうほどのリアルな出来事を笑いに昇華＆スカッとさせてくれること間違いなし。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[馨]

スラリーマンあるある漫画。上司のマウスが汚くて使った後に手を洗うとか、アナログな上司がデジタルに対応出来ず二度手間とか、前の人のトイレの臭いを自分のせいにされるとかとてもわかります。この会社の上司ハラスメントが酷いなぁ。

2023/09/18

[うさぎニンジン]

何気ない日常を面白く描いているが、ちと高い。

2023/09/15

[めんへら]

にやりとしちゃうようなサラリーマン日常のあるある。わからなくもない。

2025/04/07

[鈴木パンナコッタ]

あるあるとシュールギャグの狭間。サクッと読めるダウナーギャグ漫画。

[Minori Murata]

めちゃくちゃくだらなかった…

2023/10/03