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内容説明
宇宙より近くて遠いふしぎな地、深海
深海という環境
深海生物地形や探査技術について基礎としての知識だけでなく
未だ解明されていない謎やふしぎを学べる一冊!
写真を中心に図解でわかりやすく紹介しながら
生活と深海とのつながりや地球科学全体への理解を深めることのできる子ども向けの深海入門書です
超先鋭研究開発部門の海洋生物学者である渡部裕美さんといっしょに深海の世界をのぞいてみよう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Comit
25
県立図書~新刊入荷コーナーから手に取った1冊。深海について定義から地層、生態系に調査の歴史など幅広くわかりやすくまとめられていますが、文章が硬く、中学生以上向けといった印象です。一番深い海溝で水深11km、数値だけ見るとそんなに実感は湧きませんが、海の中は別世界✨行ってみたいなぁ、いや、無理だなぁ~暗いとこ狭いとこダメだもんなぁ💦2024/01/28
tokkun1002
4
2023年。宇宙よりもまず深海だと思う。深海というか地下なのだが。再生可能エネルギーをH2とするならばそこへ繋ぐ埋蔵資源を地下に求めるのもあり。島国日本は色々出来るはず。そう思わないかい?2024/02/01
ぷく
0
ちょっと理屈っぽい。小学生には向かないかも。 2024/01/21
Noriko S
0
図書館本。子供向けの本だが、深海について理解が深まった。めちゃくちゃ面白いしわかりやすい。知らないこと多々あり、資源豊富。2025/03/07
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