内容説明
夜の東京を散歩すればどこへでも行ける。夜の東京を散歩すればなんにでも会える。800万の光と800万の陰が不思議な景色をつくる東京を夜、歩こう。――<本書冒頭より>
「闇からの凝視、それは本当の世界と向き合うための数少ない方法の1つだ。本書は未知の東京と出会うためのコンパスである。」――写真家・冒険家 石川直樹(2008年 開高健ノンフィクション賞、講談社出版文化賞受賞)
●都会の夜は、
奇々怪々な闇だらけ
モノトーンの世界に迷い込み、
伝説に浸るーー
1 夜は異界を歩く時間
2 夜はタイムスリップの時間
3 夜は宇宙を歩く時間
4 夜はワープする時間
5 昼も夜を歩く時間
6 夜は過去を見る時間
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いくっち@読書リハビリ中
2
東京の夜(裏)を歩こうという一冊だが、清瀬や武蔵五日市、高尾山などの郊外も歩くというのはどうにも反則な気がする。できたら都市部の昼と違った顔を持つ幻想的かつ不思議さで一冊にまとめて欲しかった。それから写真はカラーじゃないとわからないよっ!2009/10/11
やっつん
1
NHKのスイッチインタビューで気になって図書館で借りてみました。 写真がモノクロなのが、かえって真夜中感があってゾクゾクします。 知らない土地もありましたが、Googleマップ片手に見ました。拾い読みですいません。2022/09/01
y
1
東京の西の方に偏ってるなぁと感じました。最初の方は東の方や都心が取り上げられていたので実体験と照らし合わせて楽しく読めました。 カラー写真は綺麗でしたが、モノクロ写真は夜なだけに何だかよくわかりませんでした。2022/06/28
ナツ
0
著者はナイトハイクを趣味とし、東京の夜歩くべきスポットを紹介してくれます。不思議な感じで面白いが 、何故か読んでいて文章から夜の情景が浮かんで来ませんでした。夜散歩はしたくなりましたが!2013/03/27
ななこ
0
写真が暗い。。。夜だから仕方ないのか?カラーのページはいいとして、モノクロでこの暗さでは、何がなんだか分からない(笑)夜歩きのハードルが高い身には、普段見たことのない風景を教えてもらって、興味深かったですが。独特のネーミングセンスがちょっと合わなかったかなあ…2011/09/20
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