集英社学芸単行本<br> 日本美術・この一点への旅

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集英社学芸単行本
日本美術・この一点への旅

  • 著者名:山下裕二【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 集英社(2023/09発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087817423

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内容説明

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美術好き・旅好きが目ざすべき、47都道府県の「この一点」。
「旅してでも見る価値あり」という視点で選んだ新・美術館ガイド

日本美術の「真価」を知るには、所蔵先まで旅するのがベストです。「混まないから作品とじっくり向きあえる」ことに加え、「その土地と作品のつながりをリアルに実感できる」「当初意図された通りの展示空間で見られる」など、鑑賞体験の感動が何倍にも増大することも。なかには、「国宝の屏風絵をガラスケースなしで見られる」というスペシャルな機会もあり!
本書は、日本各地の「旅してでも見る価値がある作品」=「この一点」を山下先生の独自の視点で厳選し、詳しい解説とともにオールカラーで紹介しています。全62施設(寺院含む)、47都道府県を網羅しているから、どこからでもスタート可能。お目当ての作品の展示時期を調べたら、いざ、「この一点」を楽しむ旅へ! 美術好き・旅好きにおすすめの一冊です。

【本書に収録した作品】
三岸好太郎『飛ぶ蝶』(北海道)/棟方志功『花矢の柵』(青森県)/狩野永徳『上杉本洛中洛外図屏風』(山形県)/木村武山『阿房劫火』(茨城県)/『捕鯨図万祝』(千葉県)/鏑木清方『一葉女史の墓』(神奈川県)/『火焔型土器(指定番号1)』(新潟県)/『風俗図(彦根屏風)』(滋賀県)/長沢芦雪『龍図』(和歌山県)/正阿弥勝義『菊花・虫図皿』(岡山県)/雪舟等楊『四季山水図(山水長巻)』(山口県)/副島種臣『帰雲飛雨』(佐賀県)/田中一村『不喰芋と蘇鐵』(鹿児島県)ほか。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シナモン

101
その一点に出合うために旅をする。なんて贅沢なんだろう。企画展ばかりに目がいきがちだけど、こんな風に作品と向き合うとより印象に残る気がするし、旅も思い出深いものになりそう。この本を参考ににいろいろ巡ってみたいなぁ。2023/11/16

シフォン

35
一点の美術品を見るために旅にでる。なんて至福の時間なんだろう。この本では、ちょっとマニアックで初めて知る作家の作品も含まれていて、絵画、仏像、土器や羽織、国宝から地元の人が大切に守ってきたものまで幅広く紹介されている。気になったのは、「深鉢形土器」山梨県立考古博物館、「山中常盤物語絵巻」岩佐又兵衛(MOA美術館)、「四季山水図」雪舟(毛利博物館)、「不喰芋と蘇鐵」田中一村(奄美大島)、いつか、各地に自分のこの一点と言えるようなものができるといいな。2023/11/28

一五

8
日本美術応援団を踏襲していて愉しい。見たことなくて おぉ!なのは 東京 日本民藝館「つきしま(築島物語絵巻)」  愛知県美 熊谷守一「雨滴」  島根県立八雲立つ風土記の丘「埴輪 見返りの鹿」2025/10/30

つちっち

7
47都道府県それぞれから山下裕二さんオススメの日本美術「この一点」を取り上げ詳しく解説されています。 見たことあったのはほんの少し。見てみたいのは芦雪、火焰型土器、棟方、つきしま、副島種臣…まあ全部ですね。 山下裕二さんの解説は、くだけた語り口で読みやすく、そして作品への興味を増してくれます。2024/05/16

スプリント

6
この本を片手に全国美術品巡りをしたい。2023/10/08

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