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内容説明
成功している人は、なぜ占いに行くのか?誰も教えてくれなかった「運勢」の変え方・活かし方とは?一般的な傾向として、女性には占いを肯定的に受け止める人が多く、男性は逆に否定的に見ている人が多いといわれています。しかし最近は、男女を問わず、最前線で働くビジネスパーソンの相談者が増えているようです。著者によると、東大などの一流大学を卒業した大手商社マンやメガバンクの銀行マン、大学教授、医師など、エリートと呼ばれる人たちも積極的に占いを活用しているとか。彼ら彼女らに共通しているのは、占いを「判断材料」の一つと考えていることです。占いを「当たるも八卦、当たらぬも八卦」(当たることもあれば、当たらないこともある)と捉えるのではなく、「自分の考え方は合っているのか?」と答え合わせの参考にしたり、「自分の考えが及ばない意見を知りたい」というアングルで占いと向き合い、それをビジネスや自分の生き方に活かしているというのです。占いによる鑑定を「予言」と受け取るのではなく、客観的な「助言」と考える冷静な視点は、ビジネスパーソンに限らず、多くの人に知ってほしい発想です。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの座右の銘「汝自身を知れ」ではありませんが、占いによって自分自身を知ることが、人が生きやすくなるための一助になります。自分でも気がつかなかった潜在的な才能や、忘れかけていた長所に気づいて、それを伸ばしていくことが、人が幸せに生きるための「コツ」であるのです。これが「教養としての占い」の本質です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
73
占いの本質は「未来を予言するだけのモノではなく、過去や現在の自分を深く知る手段である」というのにハッとしました。なんでも、貧しい者は占いに依存し、向上心のない者は占いをバカにし、富める者は占いを利用している(≒答え合わせとして活用している)、とのこと。こんな学びもあるんだと感服した次第です。2025/03/03
M.O.
19
占い師の使い方を占い師さんが書いた本。占いにのめり込みすぎずに一つの考え方ととらえるよう書かれている。その通りだと思う。筆者の早矢のプロ意識が伝わる本。2024/12/04
srmz
3
社会人になってから早矢さんに年1回90分占ってもらっていて、本を出版したと伺い購入😊ビジネスパーソン向けの占い活用方法と事例や科学的根拠が述べられている一冊!「占いは予言ではなく助言」はまさにそうだなと実感!早矢さんに「会社でリーダーになる話があるがどうしよう?」「キッチンカーを始めるが本業として一本にするか、副業オッケーのとこに転職するべき?」「恋人から同棲や結婚の話が出てるがどうしよう?」など仕事から恋愛、プライベートなことまで色々相談してアドバイスをもらっていてて、どんどん前に進めてる!2024/04/29
aym_15_f
2
占いは好きだけど全部信じるのは抵抗がある私にぴったりでした。うまく活用する方法が示されていて、占いとの向き合い方を知ることができました。自分のことを知り未来のために行動していくツールとして付き合っていきたいと思います。2024/11/10




