内容説明
ペットから珍獣まで、江戸時代の浮世絵に登場する動物が大集合!
浮世絵には、人間とかかわりをもつ動物たちが多く登場します。猫・犬・兎をはじめ、猛獣の虎・象・舶来のラクダ・孔雀・オウムから空想の珍獣まで。歌麿・広重・北斎・国貞・国芳・芳年らの可愛い、滑稽で怪しい動物たちを写した浮世絵を160点以上掲載!
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言語:バイリンガル
監修:中右瑛
プロフィール:抽象画家・行動美術協会会員。浮世絵コレクター・エッセイスト。国際浮世絵学会常任理事。著書に「魑魅魍魎の世界―江戸の劇画・妖怪浮世絵」(里文出版刊)「アートになった猫たち」(青月社刊)「浮世絵でみる!お化け図鑑」(小社刊)など。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
pohcho
57
犬、猫、馬、金魚、孔雀、空想の珍獣まで、いろんな動物が描かれた浮世絵が160点以上掲載されている。国芳の猫好きは有名な話だが、他にもこんなにたくさん動物の絵があって お江戸の動物人気がうかがえる。動物メインのものもあれば、よく見るとこんなところに・・というのもあって、絵の中の動物を探すのも一興だった。裏表紙にもなった広重の、猫の後ろ姿の絵がすごく可愛くてお気に入り。パラパラとめくるだけで楽しい一冊。2023/11/29
たまきら
36
当然と言えば当然ですが、まずは猫から!でも…ふま~ん、猫好きはもっとあるのを知ってるからふま~ん!もちろん他の動物、とくに舶来の動物を描いたものはあまり知らなかったので面白かったんです。でもやっぱり思う…日本の猫好きはちょっと桁違い!あ、表紙もそうですが金魚の絵がとてもかわいいです。2024/04/05
宇宙猫
21
★★★★★ 動物に焦点を当てると見え方が変わるし、見たことのない絵も多く面白い。今まで浮世絵はアートとして見ていたが、当時の人々が楽しんでいたのが伝わってきた。団扇車や金魚玉って、改めてみるとおしゃれ。「偽紫田舎源氏」が気になる。2023/12/27
花林糖
17
江戸の三大ペット(犬猫金魚)から擬人化や空想の動物、珍獣まで幅広く掲載されていて◎。一冊丸々良かったです。表紙は歌川国安「風流娘手遊び」、裏表紙は初代歌川広重「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」(格子窓から外を眺める猫、遠くに富士山)。(犬・猫・金魚・駝鳥・舶来の鳥・孔雀・猪・牛・神馬・軍馬・猿・河童・鵺・獅子・ナマズ・妖狐・虎・豹・駱駝・像 他)2024/01/24
めえめえ
9
ペット、働く動物、空想の動物、舶来、肉筆画の5章。國貞の女性の着物が美しい。広重の「孔雀とボタン」が素敵。広重の吉原遊郭の2階から外を眺める猫の絵がいいな~。擬人化の動物は面白いけど可愛くはない。2024/03/28
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