内容説明
★★★“受かる書き方”を超具体的に解説!★★★
主任・係長・管理職いずれの試験にも対応した決定版!
本書では、長年にわたり自治体の昇任試験論文の添削指導を行ってきた著者が、一発合格できる論文を書く技術を伝えます。
序論から結論まで、どのように考え、どのような表現で、どのように文章に落とし込めばよいかをわかりやすく解説。本書で解説していることを実践すれば、誰でも合格論文を書けるようになること、つまり「具体性」「再現性」を強く意識して解説しました。
★★★三つの特長で受験者の合格をサポート!★★★
(1)「何を書くか」を超えて、「どう書くか」を解説!
受験者が知りたい「どう書けばよいのか」。本書では、従来の解説書には載っていない、その他大勢から抜け出し、ライバルたちに差をつける具体的な論述テクニックを余すことなく盛り込みました。
(2)ビフォー&アフターでわかりやすい!
受験者が実際に書いた論文の添削事例を多数紹介。採点官の鋭い視点でズバリ指摘し、どこをどう改善すればよいのか、なぜ改善する必要があったのかを明快に解説しています。
(3)厳選したSランク合格論文を多数収録!
合格者はどのような切り口で書いているのか? 採点官を納得させるために駆使しているテクニックとは? そんな疑問にお答えするために、秀逸な論文を厳選して紹介しています。
――この“1冊”あれば、合格論文が書ける!
目次
第1章 合格論文を書くためのゴールデンルール
1 しっかりと「型」にはめて書く
2 「出題の意図」を深堀りして分析する
3 書きたいことを全て「箇条書き」にする
4 箇条書きを「レジュメ」に落とし込む
5 「道標」になる良い見出しを立てる
6 「列挙の接続詞」で理路整然と論述する
7 どんなテーマでも「住民」を主役に据える
8 「当事者意識」を強く打ち出す
9 「昇任後の自分」を明確にイメージして書く
10 訴求力抜群の「リード文」を紡ぎ出す
11 「採点官の顔」を思い浮かべて書く
12 「採点項目」と「減点要素」を理解する
13 「原稿用紙の作法」は必ず守る
14 「推敲の鬼」になる
15 「添削者」は慎重に選ぶ
Column 1 合格体験記【主任試験・30歳代女性】
第2章 ライバルの一歩先を行く論述テクニック
1 「金太郎飴論文」から脱却する工夫を施す
2 職場に「転がっている」問題点を盛り込む
3 解決策は「重要度」が高い順に書く
4 理想と現実の「ギャップ」を埋める
5 「登場人物」を増やし複眼的な視点で書く
6 「洗練」を極めて格式高く仕上げる
7 孤軍奮闘せずに「上司・同僚」を巻き込む
8 「主述のねじれ」をスッキリと解消する
9 ピースを操り「言葉のパズル」を完成させる
10 つながりが悪い文には「潤滑油」を注す
Column 2 合格体験記【管理職試験・30歳代男性】
第3章 さらなる加点をゲットするブラッシュアップ術
1 修飾語をトッピングして「深み」を出す
2 「冴えない解決策」をブラッシュアップする
3 あっさり淡白な文章に「筋肉」をつける
4 「なぜなぜ分析」で課題を掘り下げていく
5 「タイムリーな話題」で臨場感を高める
6 「宙に浮いた言葉」には述語を補足する
7 「こと」「もの」は大胆に断捨離する
8 「バラバラな品詞」は揃えてから列挙する
9 最終章の結論は「起承転結」で書く
10 「助詞の総点検」を敢行する
Column 3 試験会場でやってはいけないNG作法
第4章 合格を引き寄せるプラスワンポイント
1 「書き出し三行」でライバルに差をつける
2 「エピソード」や「事実」に語らせる
3 常套句には「アレンジ」を加える
4 「キャッチボール技法」を巧みに使う
5 キラリと「光る言葉」を散りばめる
6 決意表明は「高らかに」謳い上げる
7 「ルックス重視」で美しく締めくくる
Column 4 試験会場で想定外のテーマに遭遇したら
第5章 典型的ダメ論文を斬る!添削結果を一挙公開
1 論点がズレた「的外れ論文」
2 型を守っていない「我流論文」
3 説得力がない「軽~い論文」
4 当事者意識が低い「評論家論文」
5 抽象表現が多い「押しの弱い論文」
6 接続助詞を多用する「メタボ論文」
7 斜に構えた「超攻撃的な論文」
8 成果が見えてこない「空虚な論文」
9 三つ目の解決策が「苦し紛れの論文」
10 コインの裏返しで「芸のない論文」
11 手段が目的化した「勘違い論文」
12 気合が空回りした「独善的な論文」
13 結論でも問題提起する「未解決論文」
Column 5 不合格体験記【管理職試験・40歳代男性】
ほか
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