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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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漢字の書き取り練習がつまらない、つらい君におすすめ!
じつは、成り立ちを知ると、漢字っておもしろいんです。
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・「犬」の点の正体は「イヌのしっぽ」!
・「鶏」はひもでつながれたニワトリを表していた!
・「狸」はタヌキを示す漢字じゃなかった!
など、全35種の生き物漢字の成り立ちと由来を、
生き物の生態や日本人の暮らしから読み解きます。
漢字雑学の他にも、生き物のかくされた生態や関連する慣用句まで学べる、
今までにない漢字雑学本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リラッママ0523
4
おもしろかった。もっと小さな子向けかと思って手に取りましたが高学年向けかな。ざんねんないきもの…っぽい雰囲気で、興味を持ちつつ勉強になる本。フォントが細くて字がうすいので少し読み辛いかも。2023/12/17
はる熊猫
1
いきものの漢字の成り立ちと、生態やパブリックイメージの変化を併せて解説している。「羊」が「美」や「善」のシンボルになっていることとか、金木犀の幹や皮がサイの皮膚に似ていることとか、「へえ~」となる雑学がたくさん。2023/10/17
Kumazon
0
小3・5月 動物かわいい2025/05/04