内容説明
その場面、経験豊富な弁護士なら、こう聞く&こう伝える!
依頼者の気持ちを受け止めた上で、納得を得るための事例集!
本書は、弁護士と依頼者とのコミュニケーションにスポットを当て、
実務で直面する「困った場面」や「特に丁寧な対応が求められる場面」をピックアップし、
弁護士の聞き方・伝え方・受け止め方を解説しています。
各場面について、依頼者の不満が溜まってしまう「通常の対応例」と、
依頼者の気持ちをしっかり受け止めた上で、スムーズに誘導する「工夫例」を徹底比較。
いつもの聞き方・伝え方を少し変えて、良好な関係の構築を!
目次
第1部 この場面ではこう話す 状況別にみる依頼者対応
第1章 依頼者と出会う場面
【例1-1】 相談者とファーストコンタクトの場面で
【例1-2】 相談者が緊張してなかなか話し出せないとき
【例1-3】 相談の主題は何かを知りたいとき
【例1-4】 相談者に話を始めてほしいとき
【例1-5】 相談内容が難しいときの相づちの打ち方
【例1-6】 相談者が「先生」と言いにくそうにしているとき
【例1-7】 「時間は十分ありますか?」と言われたとき(1)
【例1-8】 「時間は十分ありますか?」と言われたとき(2)
【例1-9】 「お若いですね。弁護士何年目ですか?」と言われたとき
【例1-10】 予約電話で法律相談時の第三者の同席を求められたとき
【例1-11】 法律相談に相談者が第三者と共に来所したとき(1)
【例1-12】 法律相談に相談者が第三者と共に来所したとき(2)
【例1-13】 「録音させてほしい」 と言われたとき
【例1-14】 弁護士の知識不足で自信がないとき
【例1-15】 「生き死に」に関わる相続相談のとき(聞き取る場面)
【例1-16】 相談者の話を遮りたいとき (聞き取る場面で)
【例1-17】 「被告」「尋問」という言葉の使用を避けたいとき
【例1-18】 相談者に繰り返しての説明が必要なとき
【例1-19】 依頼者の内面に踏み込む質問をするとき
第2章 依頼者の気持ちを受け止める場面
【例2-1】 相談者が弁護士に相談することに違和感を持っているとき
【例2-2】 相談者が過度に心配しているとき
【例2-3】 「絶対大丈夫ですよね」と言われたとき
【例2-4】 相談者が自分で決められないとき
【例2-5】 相談者が本当のことを隠しているとき
【例2-6】 「泣き寝入りじゃないですか」と言われたとき
【例2-7】 「1億円請求してほしい」と言われたとき
【例2-8】 深刻な事件でとにかく聞くしかないとき
【例2-9】 法的な対処が困難なとき
【例2-10】 「相手のいいなりじゃないですか」と言われたとき
【例2-11】 依頼者に不利な事実を確認するとき(1)
【例2-12】 依頼者に不利な事実を確認するとき(2)
【例2-13】 依頼者に注意しなければならないとき
【例2-14】 依頼者が隠していた事実が発覚したとき(1)
【例2-15】 依頼者が隠していた事実が発覚したとき(2)
【例2-16】 調停委員が依頼者を説得しようとしているとき
【例2-17】 依頼者が相手を「ぶん殴ってやりたい」と言うとき
【例2-18】 「生き死に」の発言が出たとき
【例2-19】 「生き死に」の発言が深刻なものか分からないとき
第3章 依頼者を力付ける場面
1 関係性が乏しい場合
【例3-1-1】 「和解したくない」と言われたとき
【例3-1-2】 相談者がなかなか提訴に踏み切れないとき(1)
【例3-1-3】 相談者がなかなか提訴に踏み切れないとき(2)
2 既に関係性ができている場合
【例3-2-1】 依頼者が「もううまくいかない」と悲観するとき
【例3-2-2】 依頼者が仮定に仮定を重ねる質問をするとき
【例3-2-3】 関係のある依頼者を久々に事務所に迎えるとき
【例3-2-4】 依頼者に改めて行動をお願いするとき
第4章 依頼者が「変わる」ことを助ける場面
1 関係性が乏しい場合
【例4-1-1】 依頼者の考えを変えたいとき(リフレーミング)
ほか
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