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内容説明
インドで日本人ビジネスマンが成功するためのノウハウを伝授してきた著者が、インドの街角で見たもの、 聞いたこと、触れたものを語り尽くす。激変を遂げつつある現在のインドを知る決定版。
インド・ビジネス進出を狙う企業、ビジネスマンの必読書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
James Hayashi
34
元東京銀行ニューデリー支店次長、インドビジネスセンター社長。14年著。91年社会主義から経済自由化され順調に成長をしてきたが、最近は停滞気味だという。この国を理解するのはなかなかタフ。/核保有国であり、ヒンドゥー暦を持ち、紙幣には15の言語が書かれており、極東の日本と違いインドは南北アメリカを除く世界の中心ともいえる地政学的有利さ。グーグル、ペプシコ、ソフトバンクなどの社長業を任されるインド人。潜在力は高いと言えるが、政治的意味合いや、混沌とした国家ゆえ見通しは難しい国。2018/06/04
jjm
9
2018年バンガロールに出張に行った際に、ホテルに置いてあった本。インド人はよくしゃべる、自信がある、自分で何でもできると思っている、ということが書いてあり、へぇと思った記憶。インド英語は聞き取りづらいと思っていたのはただの勘違いで、私の同僚はみんな聞き取れていたし、単に私のリスニング能力の低さを露呈しただけであったという思い出。2018/10/01
chiko
1
今から10年ほど前の2012~2014年あたりのインド。モディ政権の誕生の頃の空気感や、そもそもインドとはどんな国(人)かについて書かれている。興味はあるが、いざ行ってみようと思うにはなかなかハードルの高い国ではある。2023/09/14
Yoshiki Ehara
1
モディ首相も来日しいよいよ動き始めた新生インドは、もはやカレーとITの国ですらない。しかし、12億の巨象が動くのは簡単なことではない。ということで、今のインドを知るのに格好の一冊です。さっと目を通すといろんなことが書いてあって、知らない人には全然ピンとこずわけがわからなくなるかもしれません。でもでも、その複雑さこそがインドなんだと思うのです。なにしろASEANの倍の規模、多様さはもしかしたらそれ以上の亜大陸なんですから、当然です。インドがこれからどこに行くにせよ、目が離せないのは間違いありません。2014/09/05
O. M.
0
著者のインド駐在時の経験・感じたことなどをまとめたエッセイ。これはブログか何かを編纂したものでしょうか? 日々思ったことを何でも書いたという感じで、一冊の本として若干まとまりのなさは否めません。しかし、インドに真剣に向き合おうとする、熱い姿勢は伝わってきます。インドを知って、では日本は大丈夫か?と言うのが、著者の問題意識。これからの日本企業はインドにもっと目を向けるべし、という主張は基本同意です。インドに興味のない人にほど、読んで感じてもらいたい一冊です。2014/09/21
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