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内容説明
「監督がグラウンドにいない理由」「なぜ蹴り合いが起きるのか」ルールは一通り知っているのに”ラグビーがわからない”と感じる人のための一歩進んだ観戦術。元日本代表主将が豊富な経験と知識で徹底指南!
●試合開始からノーサイドまで、80分間の「注目ポイント」を時系列で紹介
●ポジションごとの「マルチタスク」に迫る
●時間で区切る、マネジメントを見る、「セイムピクチャー」とは何か? グラウンド外にも見所がたくさん
●フランス大会、トップレベルのチームを分析
●いま、スポーツに求められること
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ceskepivo
12
昭和時代のラグビーは、キツければ良い練習と言われた。著者は、「目的が明確で、それに沿ってメニューが考えられた練習のことを「いい練習」というのだ」と言い切る。ラグビーは合理性のあるスポーツなのだ、と気付かされる。メンバーが、セイムピクチャーを見て戦うことが勝利には必要。これはラグビーだけではない。2023/09/15
HaruNuevo
12
ラグビー観戦のヒントを、ゲームの構造、ポジションの役割と動き、選手の考えていること、といった観点から説明。 また、もうすぐ始まるワールドカップに向けて、各予選プールの見どころ、有力チームの個性、予想される日本代表の戦い方を解説。 ボールを追いかけて観るだけの観戦から一歩深みに進んだ観戦をするための第一歩といった内容。 おすすめです。2023/08/20
赤ヒゲ
6
2019年W杯アイルランド戦の勝利、「もうこれは奇跡とは言わせない」というNHK豊原アナの実況が記憶に刻まれてます。あの日本大会で僕もにわかファンに仲間入りしました(笑)。本書は今年のフランス大会を楽しむため、複雑なルールや素人目にわかりにくいピッチ上での駆け引きを丁寧に解説してくれてます。多様な個性をもった15人が役割分担し、選手自らが瞬時に状況判断しながら戦う。著者のいう「仲間をリスペクトして助け合うカルチャー」や試合が終わればノーサイドで敵味方を讃え合うラグビーの魅力がぎっしり詰まってます。2023/10/28
もっぱら有隣堂と啓文堂
6
ラグビーワールドカップフランス大会が始まる前に2023/08/25
Masahiro Tanaka
4
「知的観戦」の続編的一冊。こちらは、2023年のフランス大会に先駆けての一冊。前回と重複する部分もあるが、もうちょっと戦略戦術面、そして、チームのビジョン共有といった根幹的な観点で深堀されているイメージ。2023/09/29
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