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内容説明
『高橋宣行の発想ノート』に続く、発想のための教科書、第2弾です。
元博報堂制作部長の高橋氏が、40年間仕事をしてきた中で培った、飛び抜けた発想をするための「考える手順(フロー)」をお教えします。
ただ、やみくもに考えても、独創的なアイディアは出てきません。
突き抜け、しかも多くの人に受け容れられる発想をするには、考えるための「絵」や「シート」を、アタマの中に持っていなければなりません。「右脳」をもっともっと使うことが求められているのです。
「発想の設計図を持とう」
「その発想は人々の喜びにつながるか」
「大きな夢とは、大きな約束」
「創造には言葉化が不可欠」
など、考えをまとめる手順、ジャンプしたアイディアのつくり方、「1枚の絵」で考え、発想し、クリエイティブ体質になるための思考の手順を、図解で丁寧に伝えます。
今や、あらゆる仕事・職種で企画力や創造力、独創力が求められています。
新人からベテランまで、すべての世代に読んでほしい本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
3
☆☆★ 抽象的な「単語」が多く、すーっと自分の身には入ってこないが、「自分の思い入れを持って観察する」タウンウォッチングの習慣は身に着けたいと思った。あと「人を幸せにすること」を根本の目的とすることも。2014/11/06
yukiba
3
愛しさが倍増すると感謝も増える。2014/09/18
ごろー
1
上司からもらった本。商品を買うのは生活者なのだから生活者を知らなければ売れるものは作れないという考え方は納得。なんとなくわかったつもりになっている発想フローを丁寧にわかりやすく解説している。2014/03/16
くま
1
読書ブログ記載しました。 http://kumapooh0410.blogspot.jp/2013/09/blog-post_1449.html2013/09/24
Norihiro Takeda
1
元博報堂制作部長による「創造的仕事」のコツ。 やる気が無くなったら何回でも読み返したくなる一冊。 「なんだかみんなと同じ企画書で説明して、買ってくださいってお願いするだけの商談面白くないなー」とか思ってる営業マンにオススメ。「五感」「言語化」「アート」とか自分の好きな右脳的な価値観はもっと仕事に活かせる。尋常じゃなく手間かかりそうだけど、そっちの方が絶対楽しい。まずは「知る」(社会環境、市場、消費者、商品、競合、、、)ことから。2013/09/24
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